それまでは最寄のコンビニまで結構遠かったので大助かりです。
オープン記念キャンペーンで、
来店するとフィナンシェを1個無料でプレゼントしてくれるので
早速みんなで行っちゃいました。
その時行けなかった癒し系広報ハリーさん、
どうしても欲しいということで一人遅れてコンビニへ。
そしてフィナンシェ片手に嬉しそうに店から出てきた姿。
子供じゃないんですからw
この調子でもっと色んな店がほたるまち付近にオープンしていってくれるといいなぁ。
今はランチの時に行く店の候補がまだ少ないので、
飲食店とかカフェとかもっとオープンしてほしいものです。
P-CUBEさんでお世話になっている浜岡と野村です。
私たちがインターンシップで体験している中で、学んだり感じたことを話し合おうと思います。
・初めて出社したときの気持ち
浜:ノックをするか否かで迷った(笑)
野:え!そこから!?
浜:いや~、やっぱりはじめの印象が大事じゃないかと思いまして…。
野:なるほど…。私は印象より自分自身が緊張していたことで精一杯でしたね。
浜:いやいや、私も緊張してましたって。
おかげで自己紹介のときとか声が小さかったですよ(汗)
野:自己紹介のときはすごく緊張しました。
けれど企画を立てている方やCGを作っている方を見て
「私は今から何をするんだろう?」とわくわくしました。
・実際やった仕事
野:まず基本的なことを学びました。
浜:水を汲んだりお茶を入れたりする仕事からですね。
まぁ、基本的といえば基本的なんですが…。
野:でも最初に学ばないと会社のルールがわからないので大切だと思います。
浜:お客様が来たときにお茶をお出しするとか重要ですもんね。
野:うん、そしてそれを学んだあと、本格的な仕事の1つを任されました。
浜:素材の動画の必要な部分を切り出して、フィルター加工をしてから
書き出す作業だったのですが、使ったこともないソフト(Final cut pro)だったので
はじめから教えてもらいました。
野:作業をして、わからないことがあったときもすぐに質問することができて、
とても仕事しやすい環境でした。
浜:わからなかったり自分でできないところはすぐに助けを求めることができたので、
苦もなく作業が出来ましたよ。
・会社の印象強いところ
浜:会社全体が明るい雰囲気なところですね。
会社というからにはもっとガチガチした印象があったのですが全然そうではなかったです。
野:私もそれ最初に思いました。
あと、印象に感じたことは、昨日の話なのですが窓を開けるときになかなか開かなくて、その場にいる人でそれぞれ開けられるかチャレンジして最終的にみんなで力あわせて開けたということがあり、そのときアットホーム感があるなぁと思いました^^
浜:また、この会社の社長さん自身もとてもフレンドリーな方なのですよ。
野:大雨が降ってきて傘を持ってきていないことに気がついたときに傘を貸してもらえました!
浜:結局帰るときに雨がやんでいて、そのまま返してましたけどね(笑)
野:そこつっこまないで(>_<)
浜:( ̄ー ̄)ニヤリッ
社長さんはお話しや質問がしやすいというのも印象強いですよ。
あと、使わせてもらったPCがMacだったことですかね(笑)
野:CG制作だからじゃないかな?それの影響もあるのかもしれないですが
会社の内装はデザインされていました。
浜:編集室が別にありますしね。作業しやすい環境になってると思いますよ。
野:まぁ、一番印象強かったのは明るくて仕事しやすい会社だ!ということです。
・インターンシップを通じてよかったと感じていること
野:当初、私はアルバイトをしていることもありインターンシップを体験することの重要さを
見出せていませんでした。
しかし、今回の体験を通じて、アルバイトとはまた違う会社という組織というものに関する
貴重な体験をしたと強く感じました!
その体験の1つですが、休憩時に番組の舞台裏のユニークな話を聞くことがあったのですがとても楽しかったです。そういった舞台裏の話のような制作秘話は学生ならこういった機会にしか聞くことができないのでインターンシップはとてもいいと実感しています。
浜:私は、アルバイト経験とかまったくないので
一度は社会活動がどんなものかを体験したくてインターンシップに参加したんですけど、
会社に入ったらこういうことをやらなければいけない、こういったことを
学生時代に学んだほうがいいというものが漠然とですが見えてきた気がしますね~。
特に学ぶ…というか作ったほうがいいと感じたのは会話の話題ですよ!
恥ずかしいものほど良いといわれました(笑)
会話が続かないし社員さんともコミュニケーションがとれなくて正直ダメだな~と自分で痛感しました。
もう、気まずくて…ねぇ…。
昼ごはんをご一緒してるときはそうでもありませんでしたけど(笑)
それらの体験から自分の当分の課題はコミュニケーション能力だなと思っています。
自分のダメな部分を見つめなおすことができたというのはよかったですよ。
そういう意味でインターンシップでの体験はとても貴重なことだと思います。
インターンシップに少しでも興味がある、参加してみたいと思っている人は積極的に参加してみてはどうでしょうか。
きっとよかったと思える体験が出来ると思います。
以上、私たち2人のインターンシップ体験記です♪
先週はまるまる1週間、ABC「甲子園への道」のスタッフとして参加してたんですが、
甲子園ってすごいなぁと感心。
今まで全くといっていいほど興味がなかったんですが、
ドラマチックな試合展開と高校球児たちの必死さに心打たれそうでした。
まさに青春。
しかし!その感動の裏で思わぬ悲劇が。
ずっとABCに行っていたので、
以前ブログで書いていたキヌイトソウの水やりをすっかり忘れてしまい
気づいたころにはカッピカピに…。
ああ…ごめんよキヌイトソウ…。
…土に還しました…。
ということでキヌイトソウの詰め替え用パックを購入して、また育てなおします。
今日で7月も最後。学生のとき夏休み前にもらっていたように、
このブログの通信簿をつけてもらいました↓
ブログを書いてるスタッフの平均年齢20代だと思うんですが、ブログ年齢が高すぎる…!
アニメーターを目指すといいらしいです(笑)
ちなみにこちらで通信簿つけてくれます。
ping送信先を設定しないといけなかったりちょっと面倒ですが。
なぜ『ルノワール展』ではなく、
『ルノワール+ルノワール展』かといいますと、
この一家は、父は画家・子は映画監督というなんとも芸術に秀でた一家で、その父と子の2人の作品を同時に展示した展覧会なので『ルノワール+ルノワール展』というみたいです。
父であるピエール=オーギュスト・ルノワールの作品は人物画がほとんどで、すごくやさしいタッチで描かれていました。
表情もよく描かれていて画の中の人の表情が伝わってきました。
子である映画監督のジャン・ルノワールの作品は父の絵画を想起させる場面が数多く登場していて、動画でもルノワールの世界観を楽しむ事ができました。
展示方法も父の絵画の近くに、それをイメージして撮影したであろう子の作品が横に展示されていて、父の作品・子の作品をそれぞれ見比べる事が出来て分かりやすかったです。
残念ながらもう展覧会は終了してしまったのですが、また機会があれば皆さんも足を運んでみてください(^^)