P-CUBEにも自称オタクは何人かいまして
私もそのうちの一人なんですが
先日、本物のオタクの人に会う機会がありまして
「自分なんてまだまだだな…」
と、反省をした次第です。
その本物のオタクというのが、この度
撮影でお世話になりました「大阪萌え大使」の三浦愛恵ちゃんです。
どのくらいオタクなのかは、関西国際空港・旅客ターミナルビルのエリアワンセグで放送されています
「こちらポンバシ系 がんばれ萌え大使!」をご覧ください。
http://cantv.jp/Moetaishi/index.html
視聴方法は
■エリアワンセグのチャンネルの合わせ方(ドコモ、au、SoftBankユーザー共通)
1.ワンセグを起動してください。
2.携帯の「左右カーソルキー」を(3秒以上)長押ししてください。
3.チャンネルスキャンが始まります。
4.チャンネルスキャンを何度か繰り返すと「CANTV 49ch」が受信されます
日本でもまだあまり使われていないエリアワンセグを是非!
この機会にお楽しみくださいませ。
P-CUBEでお世話になっている島袋です。
インターンシップで体験したことや感じたことを話していきたいと思います。
初日はとても緊張していました。
どんな人達がいるのか、馴染むことができるか不安で、自己紹介の時は少し顔が引きつっていたと思います・・・・
でも、アナウンサーの方の結婚裏話や素顔などの情報を教えてくれて、他にも恋愛話で盛り上がったり、みなさん明るく気さくな方ばかりでした。
そのおかげもあって、徐々にリラックスして話ができるようになり、落ち着いて研修に打ち込めました。
インターンシップ中は『おはよう朝日です』のロケにも参加しました。
間近で撮影の様子を見る機会なんて絶対ないので、貴重な体験ができました。
道が混んでいてロケ現場に到着するのが遅れたり・・・・
撮影中に雨が降ってきたり・・・・
限られた時間の中で撮影を進めることの大変さを知ることができたと思います。オンエアする映像は約7分間だそうです。
しかし撮影はまる1日かかっています。
編集作業も見学しました。
ちなみに編集は2日かかりました。
同じ映像を何度も見直し、BGMやテロップを付け加えていくので、本当に大変な作業だと感じます。
出来上がるまでに膨大な時間と手間がかかっていますが、数分間の映像の中に大事な情報だけが凝縮されているんですね。
数分間の映像をつくるのにこんなに時間がかかるなんて知らなかったのではないでしょか?
インターンシップを通して仕事をするにあたっての大変なところや、やりがいを学ぶことができたと思います。
貴重な経験ができて様々な話を伺うことができ、仕事に対してより関心を深めることができました。
自分にどんな仕事が合っているのかを知る機会にもなり、今回インターンシップに参加してよかったと感じています。
学生のうちから社会勉強をしたい人や、自分に合った仕事を探している人がたら、ぜひインターンシップに参加してみてはいかがでしょうか?
思った以上に学べることは多いと思いますよ。
作品集のMOTION GALLERYに
「ココイロ」オープニングタイトルを追加しました。
前回のエントリーで書かれてた、例のアレです。
7月より、月曜日~金曜日の午後7:54から朝日放送で放送中の番組。
トミーズ雅さんの、コテコテ大阪弁ナレーションがあったかい感じで印象的。
登場する木の人形やパラシュートのリュックもうちのスタッフによるもの。
極力手作り、そしてコマ撮りというアナログ手法でやってみました。
見どころは人形くんのムーンサルト(?)。
こいつが曲者でした…(笑)
是非ご覧下さいませー。