左から:廖 培妤(りょう ばいよ)、大阪コンベンション協会の方、付 蓉(ふ よう)
今回インターンシップの研修生、付 蓉(ふ よう)です。中国遼寧省出身で今は桃山学院大学社会学部3回生です。将来はメディア関係の仕事をしたいと思ってピー・キューブのインターンシップに応募しました。
8月29日の月曜日は初めてのロケでした。
朝集合と打ち合わせのときはドキドキしてすごく緊張でしたが、実際に撮影が始まり仕事に集中してからもう緊張感がなくなりました。切り替え速いですねと言われました(笑)
そして心斎橋で色んなお店の取材をして、疲れたけど自分はこの仕事が好きなので、結構楽しんでやりました。特に取材の時、自分もレポーターとして出演させてもらいました。服を紹介したり、料理を食べてコメントしたりしました。ド素人なので上手くいかなかったですけれども良い体験が出来て、様々な挑戦によって撮影と取材に関する知識を身に付けられることも出来まして、この仕事に参加して良かったと思いました。
これからも、さらに多くのことを学んで、2週間のインターンシップの時間を大切にして、頑張っていきたいと思います。
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インターンシップの研修生、廖 培妤(りょう ばいよ)といいます。桃山学院大学文学研究科2回生です。台湾から日本へ留学しにきた今年は3年目で、来年卒業する予定です。日本で就職してみたかったので、夏休みの休暇を利用して、ピー・キュープのインターンシップに応募しました。
インターンシップ二日目、イキナリロケを参加させていただきました。しかもレポーターとして出演する予定なので、すごくドキドキでした。ファッションや料理を紹介したり、コメントしたりしてみました。最初は恥ずかしくて、何か言ったほうがいいか、カメラのどこに向いてしゃべるのかもわかりませんが、まわりの人と仲よくなったとともに緊張感も薄くなりました
。疲れた一日だけど、楽しんでやったこともできました
。
素人なので、上手くできなかったことがたくさんあるですが、とてもいい体験だと思いました。撮影や取材の難しさや時間が遅れないようにチームワークの大切さなど、とても勉強になりました。
これからも編集や制作などについて、いろいろなことを体験しながら、頑張ってやっていきたいと思います。
↑撮影

↓撮影終了!

今回の【ビックリ日本】は
日本食の中に論争性がある食品――納豆を紹介しました
日本人に「納豆が食べられるか」って聞いたら
多分十人の中に一人だけ「食べられない」と答えられる
でも外国人に聞くと、まっ逆の結果、
多分十人の中に一人だけ「食べられる」と答えられる
こんなに大きい差が出る理由は、納豆の美味しさと関係ないと思う
それは、最初納豆を食べる時、勇気があるかどうか?
混ぜた後の気持ち悪い粘々感と特別な匂いに負けて
それからずっと悪い印象だけ記憶に残って
もう二度と納豆に手を出さない
と決めてしまう人は多いかもしれない
こんなに栄養たっぷり、値段やすい、味うまい納豆に対して、不公平だ!
だから、今回のビックリ日本は
外国人に日本の納豆と納豆の食べ方を紹介することを通して
より多くの人に納豆を食べさせればうれしい~と思います。
それでは、惊奇日本:這東西你敢吃嗎?【ビックリ日本:これ、食べられますか?】
どうぞご覧下さい。
「日本新華僑報」でこんな記事が出ました。
http://www.jnocnews.jp/news/show.aspx?id=46616
P-cubeにとっては、初めて中国のメディアに取上げられた記事です。
その記事は一日で中国の13ヶ所のウェブサイドで転載されました。
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実は先月に池田社長と一緒に東京に出張した時「日本新華僑報」に訪ねました。
(左:池田、右:日本新華僑報編集長蒋豊)
偶然に私の大学時代の親友が日本新華僑報の記者をやっています。
まさか2年ぶりの再会は仕事場で出来て、うれしいです。
(左は:日本新華僑報記者劉芳、右は:ASA)
ASA
本当に沢山のお店がありましたが、今回は2件紹介します。
“フレンチ食堂セルクル”
木の机の引き出しに、お箸・お箸置き・スプーン・布巾などが入っています。
席に座った瞬間から可愛いの連発でした。
≪ランチ+デザート+飲み物 ¥1,300≫
写真の左から、前菜(パテ・ポテトサラダ・ピクルス・じゃがいものポタージュスープ)
メイン(肉or 魚)・玄米/デザート・コーヒー
私は、メインをお肉にしました。
今回は、ポークソテー(×○△ソース)でした。
お肉がとても柔らかく、ソースの味と合っていて、美味しかったです。
デザートは、アボガドのムース・甘い甘いミニトマト。
全く想像できないと思いますが、何とも言えない美味しさでした。
一度食べてみてください。
次は、実際に堂腰Dが取材した“雅楽茶”(ガラクチャ)です。
偶然発見したんです。
このお店は、普通は人が通らないような家と家の間にあるんです。
ここでは、新作の和パフェを食べました。
上にのっているのは、バニラアイス・黒小豆(初めて食べました)
生クリーム・フルーツ・白玉・和風クッキー
写真では、写っていない中身は、ほうじ茶のゼリー(砕いています)・1番下にポン菓子
ほうじ茶のゼリーって、美味しいです。
普通のパフェなら、ポン菓子の部分はコーンフレークなのにポン菓子がとても良かった。
“雅楽茶”は、お茶(台湾茶・中国茶・紅茶など)のお店なのに、パフェを食べてしまいました。
古い町に、今時の人達が集まった町。
古~い古~い家に、ノートパソコンがポンって置いているのは不思議な感じがしました。
梅田LOFTから5分歩けば、の~んびりした気分を味わえます。みなさんも是非行ってみて下さい。
くげの初ブログでした。
先週の【ビックリ日本】は梅田のHEP FIVEの観覧車を紹介ました
1998年世界初のビル一体型の観覧車として登場したHEP FIVEの観覧車
今もう大阪のシンボルになりました
私もよくHEP FIVEに遊びに行ったが、観覧車を体験するのは初めてです
大阪の空から新築の大阪駅から名所の大阪城まで
よ~く見ました
大阪は本当に賑やかな町やなぁ~
以前遊園地の観覧車を乗った時と全然違う景色だわ~
私もうこの町で3年間を暮らして、いろいろ思い出があったわ~
。。。を色々感じました
毎日忙しく過ごしている皆さんは、もし時間があれば
近くてすぐ乗れるHEP FIVEの観覧車で、大好きな大阪をもう一度見ませんか
きっと新しい体感が出てきますよ






それでは~【ビックリ日本--ビルの上に巨大観覧車】をどうぞご覧下さい