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2025.01.23
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2006.06.22
先月末、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの
「USJメディアウィーク」という企画に参加しました。
「USJメディアウィーク」とは 簡単に言うと、メディア関係の人を
パーク内に無料で招待してくれるという 何ともありがたい企画のこと。
そこで、新人2名と引率1名、勇み足で乗り込みました。

USJ1









パーク内は月曜日だというのになぜかすごい人。
アトラクションも平均で20分待ちという休日並の混雑ぶりでした。

USJ2








そんな中 活躍してくれたのが「ユニバーサル・エクスプレス・パス・ブックレット3」というチケット。
これを使えばアトラクションに優先的に入れるという便利なチケットで
「USJメディアウィークパーク」参加者には全員に配られるんです。
おかげで「スパイダーマン ザ ライド」や「シュレック4D」など人気アトラクションも
すぐに入れました。

体験したアトラクションは全部で6つ。

USJ3



「バックトゥーザフューチャー ザ ライド」「スパイダーマン ザ ライド」
「ターミネーター」「シュレック4D」「ジョーズ」そして「ジュラシックパーク ザ ライド」。
どのアトラクションも、楽しんでいるうちに自然と童心に帰ってしまいます。
半分仕事だということもすっかり忘れていました。

夜には USJ5周年期間の水上ショー「ピーターパンのネバーランド」が行われました。
音楽、ストーリー、ダンスや水上のセットなど全てが幻想的。

USJ4









クライマックスには ピーターパンとウェンディ(の娘)が空を飛ぶという
何ともロマンチックな演出まであるんです。

USJ5








しかしあんな素敵なショーは
男3人で見るものではありませんね。心底そう思いました。
皆さんにはカップルで行くことをオススメします。

最後に…
今回招待して頂いたUSJの広報さんには本当にお世話になりました。
テレビの取材でも いつもお世話になっているのですが、
本当に気さくで頼れる存在です。これからも宜しくお願い致します。

USJ6





堂腰、澤崎、梅谷
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2005.11.21
池田です。
USEN(旧大阪有線放送)さんの経営しているシンシティー行きました。
http://www.ageha.com/sincity/

映画:シンシティーに出て来たお店を再現してあるんです。USENが
シンシティーの配給元で12月28日までの期間限定だとか。
前の会社の先輩が凄いいい席をリザーブしてくださってセクシーダンスショーは
女体をかぶりつきで見ました。
パンツにお札を入れようとしてタイミングを逃したのが、心残りでした。
tokyo06 tokyo07 











ハート型のベッドの上で記念撮影o(^-^)o うふっ・
tokyo08







2005.07.01
aebe1091.JPG6/19(日)
高岡・広根は始発の新幹線に乗って気合120%で待ちに待った地球博の会場に向かいました。
開場1時間前からこの人だかり(北ゲートは人気パビリオンの近くだから一番人が多い)。早めに行ったつもりが上手(うわて)がこんなにいた。恐るべし地球博人気。
まずはゲートを過ぎて企業パビリオンまでダッシュ。一番空いてたのが「三井・東芝館」自分の顔をスキャンしてCGアニメで登場するパビリオン、私達の行きたかったパビリオンの一つです(50分待)。

MITUI自分の顔がCGアニメになった時区別するために目印としてキッコロとモリゾウのタトゥシールを顔に貼って挑んだが、わかったのは広根(レシーバー役)だけ、しかもセリフ有りで何回も登場してたのに対して戦士役の私は動きが早すぎてほとんどわからなかった(T_T)
吹き替えの声は元々声優さんなのでどう見ても子供の顔なのにええ声の成人男性やったり、おばちゃん顔の戦士が色っぽい女性の声やったりは気持ち悪かった。

そして早めのランチを食べにゴンドラに乗って(20分待)瀬戸会場に移動。途中10分間ガラスが曇り、風景が見えなくなりました。「なんで景色を見えなくするんやろう?」ってグチってたら、乗り合わせたお客さんに「この付近は住宅が多く住民のプライバシーを守るためにゴンドラを一時的に磨りガラスにするんやて」って教えてもらった時、地球博スタッフのそんな細かい気配りにへぇへぇへぇへぇ〜でした。
NANA昼食は有機栽培の野菜など使ったバイキング形式で食べ放題(40分待)、まだ1つしか回ってないのに午前中の疲れをリセット。この器は使えなくなった陶器を再利用した瀬戸焼食器だそうです、エコエコ。






KABESINBUNKYUKEI2 







SETOMONO 







その他には、ペットボトルと新聞とダンボールで作った休憩所でくつろいだり、地元の人が作った飾りや自然をテーマにした作品などが展示してあり手作り感のある会場でした。また万博郵便局があり二人で記念のプリクラ切手を作りました。
長久手会場に戻って一番最初に出会ったのが
TOYOTA







「トヨタ館」整理券配布待ちの列。配布2時間前でものすごい人。ここでトヨタのえらいところが待つ人の立場になっていろいろ配慮してくれていたところ。靴を脱いで休めるように木の廊下だったり行列はあえて動かさないことでレジャーシートや折りたたみ椅子を広げて昼寝する人やゲームや読書をして過ごせることができたり、行列の至る所にスタッフが立って、質問する人の対応にあたったり、とてもストレスが少なく待てました(整理券待ち2時間、トヨタ館前1時間)。


NORIMONONORIMONO2







未来の乗り物が前を通り過ぎて行くのをみて「会場のお客さんを何人か抽選で乗せてあげたらもっと盛り上がるのにぃ」と思いました。
2つパビリオンを見ただけで一日が終わってしまいました。お土産を買って帰ろうとしたらお店はものすごいお客さんでカゴを頭に乗せないと店内が移動できないくらい。精算はいったん店の外に出てレジ待ちの列に並ばなければいけませんでした。ゲートを出てシャトルバスに乗るのももちろん並びます。
2005.05.10
女性の方に、お勧め、ヌーブラエアライト。(別にヘンな広告では無いです)
ブラジャーとニプレスを足して2でわった感じの、貼るブラです。

2年前から夏の薄着のシーズンに爆発的に売れております、このヌーブラ。
お値段も御手頃になり、かなり良くなりました。エアライトは軽くて
表面の布のやわらかい感覚が、違和感なくてgoodです
http://www.nubra.jp/

http://www.goldflag.jp/心斎橋にヌーブラ専門店が出来て、早速行って買いました。
(ちなみに、これも流行もののリサーチという事で情報番組の制作の仕事の一環です。
(^^;) )

つけてみると開放感があり、普通のブラジャーのように、
しめつけられている感じもなく、汗もそんなに気になりません。
タンクトップや襟元の開いた服、薄手でブラヒモが透ける感じの服などにも
ピッタリです。

男性諸君、多分これは流行るだろうから、彼女がヌーブラしていても
「ナンジャコレ!?」と悲鳴を上げたりしないように。
裏側は、粘着質で、ネトネトしています。脱がす時のムードは期待できそうに
ありません。ブラのように、隙間から手を侵入させる事もNGです。
はがした後は、粘着面を上にして、きとんと置きましょう。その辺に
放ったらかしにしておくと、いろんなモノに張り付いて、彼女に大目玉
くらうでしょう。

ただ、あまり詳しく知っているそぶりを見せると「なんで知っているの?」と
疑われるのでこれまた、要注意です。ホドホドに。

写真1
 右と左、別々で左右に貼ったあと、中央のホックで寄せて止めます
 表はカラフル(見せブラ)裏は粘着質です

写真2
 粘着力はかなり強力。指先1本で持ち上げられます。
 はがす時は、痛くない。湿布に近い感じ。

写真3
 使った後は、こんな風に干します。ちょっと情けない

nubura01nubura02











nubura03











2005.04.27
今週、東京に出張に行った時、今話題の秋葉原のメイドカフェに潜入してき
ました。大阪の日本橋にも出来ているのですが、やはり本場の秋葉原と思い
まして。

秋葉原の街は思ったよりキレイな普通の街でした。道も広く整然とパソコン
ショップなどの電化製品の店が並んでおりました。ゴジャゴジャした、怪し
い感じは大阪の日本橋の方が1つ上(日本橋は日本というよりアジアという
感じ)歩いている人たちも、オタク度が想像より低かった。コスプレで歩い
ている人も少ないし。大阪では最近コスプレでたこ焼き売っているお姉ちゃ
んもいます。

さて、私の行ったメイドカフェはこちら「@ほぉ〜むcafe」
http://cafe-athome.net/

ドンキホーテの上にありました。店の前には、かわいいフリフリのエプロン
をつけたアニメ風のメイドの姿をした女の子達が。入口では外国人観光客が
珍しそうに店内を覗き込んでいました。通訳の人が説明していたけど、何て
説明していたんだろう・・(^^;)

店に入ると「お嬢様お帰りなさい」と、アニメっぽい高い鼻声でおきまりの
文句をかけてくれました。そう、「いらしゃいませ」ではなく、「お帰りな
さい」なのです。つまり店ではなく、自宅気分を味わってリラックスしても
らえるようにという演出ですね。だから店員もメイドの格好なんです。男性
客の場合はもちろん「ご主人様」最初は、リラックスどころか、気恥ずかし
くて、メイドさん達と目を合わせられませんでした。

「お嬢様、ドリンク中心のカウンターになさいますか? 御食事中心のリビ
ングになさいますか?」と尋ねられました。私はカウンターを選びましたが、
リビングも後で見せてもらいました。絶対、リビングがいいと思います。テ
ーブルと座敷があり、ちょっと不思議な空間です。

コーヒーなどのソフトドリンクが600円くらい。ビールやカクテルは
1000円。私は新幹線で帰るだけだったので、カクテルにしたのですが、
後で後悔するハメに。コーヒーなど、シュガーやミルクのついている物が良
いです。なぜならメイドさんが、両手を使って混ぜてくれるのです。(なぜ
か両手で1本のストローを持って混ぜる)それがどうした? と言われれば、
それまでなのですが、なんとなく、普段やってもらえないことをやってもら
うとウレシイ。

来ているお客さんで圧倒的に多いのが、オタク系の男子2人組。たぶん女子
の友達がいないだろうと思われる彼らに、メイド達は、やさしく話しかけ、
コーヒーにシュガーをまぜまぜしてあげます。ご主人様は、至福の時という
表情でメイドを見ています。決して、性急に口説く訳でも、身体に触れる訳
でもありません。その距離感がキャバクラとは違う、純真な感じを醸し出し
ております。客観的にシステムを見るとキャバクラと同じなのですが。

他に、面白いサービスとして、メイドとゲームできる@げぇーむ3分500
円。メイドにゲームで勝ったらプレゼントがあるらしいです。後ではご主人
様2人がメイドさんとオセロゲームを楽しんでおられました。ご主人様達は
すごく楽しそうでした。10分以上やっていたようですが、それで1500
円料金がかかるのか、500円なのかは不明です。

残念な事に写真撮影は一切禁止。店の隅にはメイドと撮影できるプリクラが
置いてあり、1回1000円だそうな。そして、メイドとご主人様達がお話
できるノートも置いてあります。交換日記のような、掲示板のような感じで
した。

まあ、お店全体が、バーチャル空間のような演出しているのでしょうが、私
にとっては、リアルな異文化遊園地といった感じでした。

しかし、捜してみると大阪にも沢山あるようで
http://mctimes.jp/

実は弊社スタッフ子で、超アニメ声の女子がおりまして、メイドカフェの話
をしたところ「私もメイドカフェで働かないかと誘われました」と言ってま
した。確かに、彼女ならナンバーワンメイドになれそうな、そんなキャラな
んです(本人は否定)しかし時給800円と聞いて、辞めたそうです。意外
と安いんですね。ギャラ。キャバクラ並みかと思っておりました。アニメの
知識もいるそうだし。

ところが、聞く所によるとアニメやコスプレ好きの女の子にとって、メイド
カフェで働くということは「憧れ」であって、決してお金を稼ぐ手段ではな
いそうです。或る意味、その道のアイドル的な存在のようです。いやはや。


PS.1
放送系の専門用語でポスプロというのがあります。ポストプロダクションの
略でVTR編集のことなのですが、「局のポスプロチームの**さんに連絡し
て!」と言ったら、うちのバイトが「コスプレチーム」と聞き違いしていま
した。放送局にあったら怖い、コスプレチーム。御願いだから局に行って
「コスプレチームどこですか?」とは聞かないで欲しい。
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