2007.09.06
今年の社員旅行は「北海道」。
井上よりバトンを受け取り、
素敵なサプライズなどがあった
旅行一日目の「ジンギスカン話」を担当します、張元です<(_ _)>
の前に…、ちょっとした『エピソード』を…。
実は今回、旅行に行くにあたって、
「昼出発⇒関西空港⇒札幌」組
「夕方の生放送⇒伊丹空港⇒札幌」組 “2班”に分かれて出発!!
北海道までのフライト最終時刻の都合上、
「社内出発組⇒関空」
「社外出発組⇒伊丹」 となりました。(ちなみに、僕もコッチです(-_-;))
【旅行一週間前…】
「夕方の生放送」終了後、果たして18:15までに伊丹空港に間に合うのかを実際に検証…。
最悪の状態(渋滞など)も考えて、あえてタクシーには「急いで下さい!!」とお願いせずに、
普通に行ってもらいました。
結果、17:55に番組終了してからわずか【15分】で到着。
18:30のフライト時刻には何とか間に合いそうな感じでした。
これで「リハーサル」は完璧!!
(ちなみに、無理を言って「JIKAN Design(ジカン・デザイン)」のサイモトさんに伊丹組3人分の
“搭乗手続き”だけは念の為、お願いしました。忙しいなか、アリガトウございました<(_ _)>)
【旅行当日…】
一週間前の「リハーサル通り」に番組終了後、急いでスタジオから飛び出し、
タクシーを拾って伊丹空港まで直行!!
ありえないぐらい予定通り、18:10に到着。
すぐにロビーで待ち構えていたサイモトさんにチケットを受け取り、搭乗口へとまっしぐら!!
当然のように、僕たち3人は最後の搭乗者!!
CA(キャビン・アテンダント)さんがトランシーバー片手に迎えにくる始末でした…(^_^;)
普通に飛行機に乗るのかと思いきや、
「搭乗口まで走ってください!!」とCAさんから忠告されました。
そして次の瞬間、3人は我が目を疑いました。
「えっ、滑走路やん!!ここを通って行くの…??」
目線の先に見えるのは、いかにも『ジャンボ・ジェット』ではなく、『プライベート・ジェット』に近い大きさ!!
(そう言えば、機体名称は「〇ンバルディア」だったような…。)
しかも、外は雨模様…。その中を飛行機まで猛ダッシュ!!
ありえない状況に、3人は変なテンションで笑うしかなかった。
飛行機の中は、中央の通路を挟み、左右1列ずつのペアシートだけが並ぶ状況。
「不安!!こんな小さな飛行機で大丈夫か??」とみんなでヒソヒソと口ずさむ…。
とにかく、無事に飛行機に乗る事ができた3名は北海道に向かってTAKE OFF!!
機内では、みんな揃って睡眠予定でしたが、天候不良からくる揺れに
それどころではありませんでした(-_-;)
例えて言うなら、『飛行機』に乗っているというよりは、まるで『ジェットコースター』に
乗っているという感覚です。
さすがにみんな気分が悪そうでした…<(_ _)>
「着陸したらまた滑走路を走るんかな〜、嫌やな〜!!」
と思っていたのですが、今度はバスでお出迎え。
CAさんが傘をさして「バス乗り場」までエスコートしてくれました。
結局、「遅いヤツは飛行機まで走って来い!!」ってことですね<(_ _)>
ハラハラでしたが、普通じゃ味わえない体験をさせてもらいました。
井上よりバトンを受け取り、
素敵なサプライズなどがあった
旅行一日目の「ジンギスカン話」を担当します、張元です<(_ _)>
の前に…、ちょっとした『エピソード』を…。
実は今回、旅行に行くにあたって、
「昼出発⇒関西空港⇒札幌」組
「夕方の生放送⇒伊丹空港⇒札幌」組 “2班”に分かれて出発!!
北海道までのフライト最終時刻の都合上、
「社内出発組⇒関空」
「社外出発組⇒伊丹」 となりました。(ちなみに、僕もコッチです(-_-;))
【旅行一週間前…】
「夕方の生放送」終了後、果たして18:15までに伊丹空港に間に合うのかを実際に検証…。
最悪の状態(渋滞など)も考えて、あえてタクシーには「急いで下さい!!」とお願いせずに、
普通に行ってもらいました。
結果、17:55に番組終了してからわずか【15分】で到着。
18:30のフライト時刻には何とか間に合いそうな感じでした。
これで「リハーサル」は完璧!!
(ちなみに、無理を言って「JIKAN Design(ジカン・デザイン)」のサイモトさんに伊丹組3人分の
“搭乗手続き”だけは念の為、お願いしました。忙しいなか、アリガトウございました<(_ _)>)
【旅行当日…】
一週間前の「リハーサル通り」に番組終了後、急いでスタジオから飛び出し、
タクシーを拾って伊丹空港まで直行!!
ありえないぐらい予定通り、18:10に到着。
すぐにロビーで待ち構えていたサイモトさんにチケットを受け取り、搭乗口へとまっしぐら!!
当然のように、僕たち3人は最後の搭乗者!!
CA(キャビン・アテンダント)さんがトランシーバー片手に迎えにくる始末でした…(^_^;)
普通に飛行機に乗るのかと思いきや、
「搭乗口まで走ってください!!」とCAさんから忠告されました。
そして次の瞬間、3人は我が目を疑いました。
「えっ、滑走路やん!!ここを通って行くの…??」
目線の先に見えるのは、いかにも『ジャンボ・ジェット』ではなく、『プライベート・ジェット』に近い大きさ!!
(そう言えば、機体名称は「〇ンバルディア」だったような…。)
しかも、外は雨模様…。その中を飛行機まで猛ダッシュ!!
ありえない状況に、3人は変なテンションで笑うしかなかった。
飛行機の中は、中央の通路を挟み、左右1列ずつのペアシートだけが並ぶ状況。
「不安!!こんな小さな飛行機で大丈夫か??」とみんなでヒソヒソと口ずさむ…。
とにかく、無事に飛行機に乗る事ができた3名は北海道に向かってTAKE OFF!!
機内では、みんな揃って睡眠予定でしたが、天候不良からくる揺れに
それどころではありませんでした(-_-;)
例えて言うなら、『飛行機』に乗っているというよりは、まるで『ジェットコースター』に
乗っているという感覚です。
さすがにみんな気分が悪そうでした…<(_ _)>
「着陸したらまた滑走路を走るんかな〜、嫌やな〜!!」
と思っていたのですが、今度はバスでお出迎え。
CAさんが傘をさして「バス乗り場」までエスコートしてくれました。
結局、「遅いヤツは飛行機まで走って来い!!」ってことですね<(_ _)>
ハラハラでしたが、普通じゃ味わえない体験をさせてもらいました。
PR
2007.07.01
行って来ました社員旅行。去る5月18〜20日、爽やかなはずのこの季節、なぜだか10度以下の北海道へ。
素敵なサプライズなどがあった一日目のジンギスカン話は張元さんにおまかせするとして、私はおもに旭山動物園のお話をさせていただきたいと思います。
期待いっぱい胸いっぱいで向かった旭山動物園。着いてまず目に付いたのが、もぐもぐタイム!!!の看板です。
もぐもぐタイム!?かわいい動物達がもぐもぐしている所が観たい!!ということで、早速ベストタイムのほっきょくくま館へ。しかし、考えることは皆同じ。ほっきょくくま館にはすでに長蛇の列が・・・さすが人気の動物園、と思いながら並んでいると程なく自分たちの番へ。

並んだ甲斐がありました!目の前には真っ白いくまが!!!水中でお食事中でした。かなりまじかで観ることができました。とっても優雅な毛並みにみなさんうっとり・・・何時間でも観ていたい気分になりました。


その後も、檻の外にある餌を道具を使って器用に取るオランウータンや目の前の円柱を通り抜けるアザラシに感嘆しっぱなしでした。しかし、旭山動物園の人気の秘密はこの躍動感あふれる動物の姿だけではないなと感じたものがありました。それがこちら
とっても解りやすいイラスト&説明図。説明図には動物の生態はもちろん、旭山動物園での動物の力関係なども書かれています。飼育員の方にしかわからない個々の動物の性格などもかかれてあって、より動物を身近に感じることができました。観光に来ていたご婦人も「まぁ、これだけでも楽しめるわねぇ。おほほほほ」とおっしゃっていました。(実話)
こういった細かい気遣いに旭山動物園の人気が隠されているんではないかと感じました。最後に、この園一番の人気者(?)カピパラさんに癒されてください。以上、井上でした。

素敵なサプライズなどがあった一日目のジンギスカン話は張元さんにおまかせするとして、私はおもに旭山動物園のお話をさせていただきたいと思います。
期待いっぱい胸いっぱいで向かった旭山動物園。着いてまず目に付いたのが、もぐもぐタイム!!!の看板です。

もぐもぐタイム!?かわいい動物達がもぐもぐしている所が観たい!!ということで、早速ベストタイムのほっきょくくま館へ。しかし、考えることは皆同じ。ほっきょくくま館にはすでに長蛇の列が・・・さすが人気の動物園、と思いながら並んでいると程なく自分たちの番へ。

並んだ甲斐がありました!目の前には真っ白いくまが!!!水中でお食事中でした。かなりまじかで観ることができました。とっても優雅な毛並みにみなさんうっとり・・・何時間でも観ていたい気分になりました。
その後も、檻の外にある餌を道具を使って器用に取るオランウータンや目の前の円柱を通り抜けるアザラシに感嘆しっぱなしでした。しかし、旭山動物園の人気の秘密はこの躍動感あふれる動物の姿だけではないなと感じたものがありました。それがこちら

とっても解りやすいイラスト&説明図。説明図には動物の生態はもちろん、旭山動物園での動物の力関係なども書かれています。飼育員の方にしかわからない個々の動物の性格などもかかれてあって、より動物を身近に感じることができました。観光に来ていたご婦人も「まぁ、これだけでも楽しめるわねぇ。おほほほほ」とおっしゃっていました。(実話)
こういった細かい気遣いに旭山動物園の人気が隠されているんではないかと感じました。最後に、この園一番の人気者(?)カピパラさんに癒されてください。以上、井上でした。
2007.06.14
通信と放送の展示会
6月13〜15日に幕張メッセで開催されているIMCTOKYO2007に行ってきました。
通信と放送に関する機器の展示会ですが、隣接するホールでは【INTEROP2007】という通信に
特化した機器の展示会も開催され、全体として通信関係のイベントになっています。
両イベントとも多数のブースが建ち並び、有識者による講演なども行われました。

中央に位置する朝日放送
最初に立ち寄ったのが放送局が展示するブース。
スペースとしては小さかったのですが、朝日放送はちょうど中央に配置されていました。モニタには先日成功したボストン〜ABCへの非圧縮HD中継放送を編集したデモ(編集はP-CUBE)が流れ、P-CUBEもテロップと共に社内が放映されました。
不思議な感じがしましたが、やはりすごい事なのだとあらためて(と同時に会社はキレイにしましょうとも)思いました。
他には日テレのマルチメディアCMSソリューション(一つのコンテンツを本放送・ワンセグ・WEBなどに振り分けるシステム)や、TBSの番組
「世界遺産」とGoogleEarthと連携したシステムなどが出展されていました。
(ちなみにこの後、ABC中山氏との立ち話中におしりをボリボリ掻いているところを後ろから設置カメラにバッチリおさえられ、モニタに映し出されるという失態をさらす。
壁に耳あり、障子に目あり。気をつけましょう。)
基調演説「IPNetwork 新時代」
基調演説では古川享という慶應義塾大学教授の演説を聴きました。日本マイクロソフト初代社長・会長を歴任した人だそうで、リタイヤした今は教育現場に
力を入れているそうです。
講演の概要は
「IPネットワークは、情報通信機器の接続のみならず音声や映像の高速伝送、機器制御、センサーネットワークなど多岐に渡る分野に適用される
ようになった。伝送経路も従来の有線及び無線ネットワークから、放送電波を利用したIPマルチキャスト、家庭内無線ネットワークの新しい試み、電力線を活用したPLCなどの実用化が進んでいる。接続される機器も、コンピュータやそれに接続するデバイスのみならず、テレビ装置、セットトップボックス、ハードディスク録画装置、新機軸の家電製品なども続々登場している。
今回の講演では、それら新機軸の家電製品に加えて、既に稼動している
六本木ヒルズ内のIPネットワークとIPTVの実例、コンサートや音楽
スタジオにおける音響機器のIPネットワーク利用事例、電力線を利用した家庭内ネットワークの事例とそれに接続される新機軸の家電製品の紹介、IP電話と携帯電話の統合利用事例、CDやSACDの音質を凌駕する高品位オーディオネットワークoverIPの実例、デジタルホームを実現する AppleTV、DLNAやインテルViiV、マイクロソフトなどのアプローチをそれぞれご紹介する。」というものです。
実際の内容はとても45分とは思えないくらい充実したものでした。テンポ良い口調と分かりやすい資料。話の半分は???でしたが、要約すると
日本は通信設備は
世界トップクラスやけど
コンテンツはショボいやん。
まぁ、お前ら頑張れ。
技術は一流、でもデザインは…という製品ありますよね。そういうこと
です。先端技術の専門家になる必要はないけれど、技術を知った上でそれを何かに生かす。CGでも制作でも編集でも最終的にはいかに使うか。常にアイデアで勝負していきたいものです。
技術は一流、でもデザインは…という製品ありますよね。そういうこと
です。先端技術の専門家になる必要はないけれど、技術を知った上でそれを何かに生かす。CGでも制作でも編集でも最終的にはいかに使うか。常にアイデアで勝負していきたいものです。
展示映像
大きい規模の展示会となると気になるのは大型ビジョンを使った展示映像。通信系のイベントなので映像系のイベントに比べ、ド派手なものはありませんでしたが、中でもPanasonicの映像はすごい!横3〜4m、縦2mほど(?)の大型液晶が2つ、上下左右に動いたり、回転したりと凝った演出です。普通モニタが動くと中の映像も一緒に動きそうなものですが、まるでプロジェクタに映ったものをマスクで切り取ったような仕掛けでした。


【Panasonic】
CG映像自体は(会場全体にそうだったのですが)3Dの町をマットな質感でレンダリングしたよくある感じのものでした
(最近の佐川急便のCMっぽい)。

【NTT東日本】
その他もろもろ
中には面白いものもありました。例えば「Cubase」の開発元であるSteinberg社が提案する「digitalmusician.net」
は、無償のソフトを配布し、IPを使って世界中のミュージシャンと
セッションできるコミュミティーが利用可能。
その他、3D顔認証セキュリティシステムやパトカーのランプを
作っている会社など、一見通信に関係ないような製品が実は深く
関係していたり、IPと普段の生活との距離が縮まっている、
そんな気がしました。

なぜゴルフ場開発会社が!? 男の会社、その名も
そして誰もハニカまず…。 株式会社「パトライト」
パトランプのシェアは7割無骨だ。

ロボットを操縦する
女性。欧米か!?
6月13〜15日に幕張メッセで開催されているIMCTOKYO2007に行ってきました。
通信と放送に関する機器の展示会ですが、隣接するホールでは【INTEROP2007】という通信に
特化した機器の展示会も開催され、全体として通信関係のイベントになっています。
両イベントとも多数のブースが建ち並び、有識者による講演なども行われました。
中央に位置する朝日放送
最初に立ち寄ったのが放送局が展示するブース。
スペースとしては小さかったのですが、朝日放送はちょうど中央に配置されていました。モニタには先日成功したボストン〜ABCへの非圧縮HD中継放送を編集したデモ(編集はP-CUBE)が流れ、P-CUBEもテロップと共に社内が放映されました。
不思議な感じがしましたが、やはりすごい事なのだとあらためて(と同時に会社はキレイにしましょうとも)思いました。
「世界遺産」とGoogleEarthと連携したシステムなどが出展されていました。
(ちなみにこの後、ABC中山氏との立ち話中におしりをボリボリ掻いているところを後ろから設置カメラにバッチリおさえられ、モニタに映し出されるという失態をさらす。
壁に耳あり、障子に目あり。気をつけましょう。)
基調演説「IPNetwork 新時代」
基調演説では古川享という慶應義塾大学教授の演説を聴きました。日本マイクロソフト初代社長・会長を歴任した人だそうで、リタイヤした今は教育現場に
力を入れているそうです。
講演の概要は
ようになった。伝送経路も従来の有線及び無線ネットワークから、放送電波を利用したIPマルチキャスト、家庭内無線ネットワークの新しい試み、電力線を活用したPLCなどの実用化が進んでいる。接続される機器も、コンピュータやそれに接続するデバイスのみならず、テレビ装置、セットトップボックス、ハードディスク録画装置、新機軸の家電製品なども続々登場している。
今回の講演では、それら新機軸の家電製品に加えて、既に稼動している
六本木ヒルズ内のIPネットワークとIPTVの実例、コンサートや音楽
スタジオにおける音響機器のIPネットワーク利用事例、電力線を利用した家庭内ネットワークの事例とそれに接続される新機軸の家電製品の紹介、IP電話と携帯電話の統合利用事例、CDやSACDの音質を凌駕する高品位オーディオネットワークoverIPの実例、デジタルホームを実現する AppleTV、DLNAやインテルViiV、マイクロソフトなどのアプローチをそれぞれご紹介する。」というものです。
実際の内容はとても45分とは思えないくらい充実したものでした。テンポ良い口調と分かりやすい資料。話の半分は???でしたが、要約すると
日本は通信設備は
世界トップクラスやけど
コンテンツはショボいやん。
まぁ、お前ら頑張れ。
技術は一流、でもデザインは…という製品ありますよね。そういうこと
です。先端技術の専門家になる必要はないけれど、技術を知った上でそれを何かに生かす。CGでも制作でも編集でも最終的にはいかに使うか。常にアイデアで勝負していきたいものです。
技術は一流、でもデザインは…という製品ありますよね。そういうこと
です。先端技術の専門家になる必要はないけれど、技術を知った上でそれを何かに生かす。CGでも制作でも編集でも最終的にはいかに使うか。常にアイデアで勝負していきたいものです。
展示映像
大きい規模の展示会となると気になるのは大型ビジョンを使った展示映像。通信系のイベントなので映像系のイベントに比べ、ド派手なものはありませんでしたが、中でもPanasonicの映像はすごい!横3〜4m、縦2mほど(?)の大型液晶が2つ、上下左右に動いたり、回転したりと凝った演出です。普通モニタが動くと中の映像も一緒に動きそうなものですが、まるでプロジェクタに映ったものをマスクで切り取ったような仕掛けでした。
【Panasonic】
CG映像自体は(会場全体にそうだったのですが)3Dの町をマットな質感でレンダリングしたよくある感じのものでした
(最近の佐川急便のCMっぽい)。
【NTT東日本】
その他もろもろ
中には面白いものもありました。例えば「Cubase」の開発元であるSteinberg社が提案する「digitalmusician.net」
は、無償のソフトを配布し、IPを使って世界中のミュージシャンと
セッションできるコミュミティーが利用可能。
その他、3D顔認証セキュリティシステムやパトカーのランプを
作っている会社など、一見通信に関係ないような製品が実は深く
関係していたり、IPと普段の生活との距離が縮まっている、
そんな気がしました。
なぜゴルフ場開発会社が!? 男の会社、その名も
そして誰もハニカまず…。 株式会社「パトライト」
パトランプのシェアは7割無骨だ。
ロボットを操縦する
女性。欧米か!?
2007.06.08
こんにちは、初めて書き込む中萩です。
ド田舎から大阪へ出てきて1人暮らし歴も8年目に突入した今年、初めてマイ梅酒を漬けてみました!きっかけはコレ。

担当番組で砂糖タンカーの追っかけ取材をした際、お土産として新光製糖さんから頂いちゃった氷砂糖です。
さらに、梅・ホワイトリカー・氷砂糖・密閉できるビンがあれば作れちゃうお手軽さに心が動いたわけです。まずは梅を洗うところからスタート!
今が収穫時期の硬〜い青梅が梅酒に適しているそうです。ちなみに、梅干用の梅はもう少し熟して黄色くなった梅だそう。
そうなると木から勝手に落ちるのを待つんですって!
数時間水にさらしてアク(?)を抜き、きちんとおへそも爪楊枝で取り除きます。(普段の仕事には見られない丁寧さだわ…)

試しに1つ味見をカリッと…

スッパ!!
とてもじゃないけど食べられません!
あとは青梅の水気をキッチンペーパーなどで拭き取り、ビンに氷砂糖と交互に詰めるだけ! ホワイトリカーを一気に注いで出来上がりです♪

さあ、楽しみだなぁ〜半年後がっ…って長!! だって飲み頃は半年後以降らしいんだもん…
ちなみに、漬けて2日後の梅酒はこんな感じ。

梅って浮くのね…そのうち沈むそうですが。
てなわけで梅酒を漬けてる時に思いついたギモンを1つ。
今日のギモンはこちら、ピロン♪
「もうすぐ梅雨ですが、なぜ梅雨って“梅の雨”って書くの?」 みなさん知ってはります?
「梅」と「雨」って何の繋がりも無いじゃないですか! 花札にも出てこーへんし… 調べてみると、どうやら色んな説があるようです。
?梅が熟すころに降る雨だから
?黴(カビ)が生えやすい季節で黴雨(ばいう)から変化したなんやらはっきりしませんが、6月の長雨が梅の成長にとって大切なのは確かなようです。
ド田舎から大阪へ出てきて1人暮らし歴も8年目に突入した今年、初めてマイ梅酒を漬けてみました!きっかけはコレ。
担当番組で砂糖タンカーの追っかけ取材をした際、お土産として新光製糖さんから頂いちゃった氷砂糖です。
さらに、梅・ホワイトリカー・氷砂糖・密閉できるビンがあれば作れちゃうお手軽さに心が動いたわけです。まずは梅を洗うところからスタート!
今が収穫時期の硬〜い青梅が梅酒に適しているそうです。ちなみに、梅干用の梅はもう少し熟して黄色くなった梅だそう。
そうなると木から勝手に落ちるのを待つんですって!
数時間水にさらしてアク(?)を抜き、きちんとおへそも爪楊枝で取り除きます。(普段の仕事には見られない丁寧さだわ…)
試しに1つ味見をカリッと…
スッパ!!
とてもじゃないけど食べられません!
あとは青梅の水気をキッチンペーパーなどで拭き取り、ビンに氷砂糖と交互に詰めるだけ! ホワイトリカーを一気に注いで出来上がりです♪
さあ、楽しみだなぁ〜半年後がっ…って長!! だって飲み頃は半年後以降らしいんだもん…
ちなみに、漬けて2日後の梅酒はこんな感じ。
梅って浮くのね…そのうち沈むそうですが。
てなわけで梅酒を漬けてる時に思いついたギモンを1つ。
今日のギモンはこちら、ピロン♪
「もうすぐ梅雨ですが、なぜ梅雨って“梅の雨”って書くの?」 みなさん知ってはります?
「梅」と「雨」って何の繋がりも無いじゃないですか! 花札にも出てこーへんし… 調べてみると、どうやら色んな説があるようです。
?梅が熟すころに降る雨だから
?黴(カビ)が生えやすい季節で黴雨(ばいう)から変化したなんやらはっきりしませんが、6月の長雨が梅の成長にとって大切なのは確かなようです。
2007.05.31
池田です(*^_^*)イングリッシュハンドベルの取材をしました。
私は、結婚式の出し物である、小さなミュージックハンドベルというのしか見た事が
なく
本格的な、ハンドベルを見てびっくり!
ベル1つが約5万円もするらしく、60個で300万円という高価なものなんです。
しかし、さすがに、その音色は素晴らしいものがあります。
音階はピアノと同じで、#もあります。
それを、曲によって人数で振り分け、分担して鳴らすのですが、
タイミングがものすごく難しい!
主旋律は大きい音で、その他伴奏は小さな音で鳴らすのがコツだとか。
ともかく、人間業とは思えない演奏です。
ベルの並べ方は、自分たちの演奏しやすいように、曲によって変えるらしいです。
私たちの取材した、谷本ファミリーは、日本でも有名なハンドベルのチームだそうで
さすがに、見事なチームワークです。普通なら10人くらいで演奏する曲を
5人で、10本の手で演奏するのだとか。
「この人たちの頭の中は一体どうなっているのだろうか?」と思うくらい
複雑な演奏を、手品でもやるようにリズミカルにこなしていきます。
「脳を鍛える云々」が流行っていますが、これはその最たるもの。
絶対、頭が良くなるんだろうなぁ〜と関心してしまいます。
「上手くいかない時は、家族内で喧嘩が勃発してドロドロの人間関係になる」
と笑って子供さん達は言ってますが、そうやって本性むき出しにして喧嘩をする家族
も
最近、めずらしいのでは?
本当に仲のいいファミリーで関心しております。
機会があれば、ぜひ、私もチャレンジしてみたいのですが
なにせ、リズム感で足をひっぱりそうで怖いです。
CALENDAR
COMPANY PROFILE
RECENT COMENTS
[08/15 qkcmoiefqd]
[08/14 jbsgqyanbn]
[05/07 asfyrvfhki]
[04/09 アヤカ]
[02/18 中田]
DEMO MOVIE