2013.07.03
ディレクターの中萩です。
先月上旬、「ビックリ日本 冒険編」を撮影しに岐阜県の飛騨高山へ、台湾人スタッフの張さんと社長と3人で行ってきました。
高山は私中萩の故郷でして、ビックリな出来事がいっぱいなんです。
まずは、ザッツ高山!ともいうべき古い町並みを散策。
昔ながらの古民家がそのまま残っていて、お土産屋さんや、お洒落なカフェなどになっています。ぶらぶら歩くだけでとってもいい雰囲気。
が、腹をすかした女3人が目をつけたのは、食べ歩き!
まずは名物の「みたらし団子」をパクリっ!
全国的には甘辛いトロッとしたタレがからまっているのがみたらし団子ですが、高山のはお醤油味でうっすら焦げ目がつく程度に焼いてあります。これが香ばしくってマイウー!
続いては、飛騨牛の握り寿司。
さっとあぶった飛騨牛が柔らかくって、もうほっぺが落ちるぅ~
いやいやこれも仕事ですよ、仕事。ロケハンってやつですね!
そして翌日、私たちは「乗鞍スカイライン」へ向かいました。
標高1234m地点で専用の車に乗せてもらい、標高2702mの終点までいっきに上ります。標高差約1500mも変わると、見える世界も一変!高い樹木が無くなり、地をはうような高山植物ばかりになりました。そして登場したのが、雪の壁!
6月なのに、6~7mもの雪の壁があるなんて~びっくり~!
台湾出身の張さんだけでなく、関西出身の社長も、高山出身の中萩もビックリです!
地元の人も意外と知らないもんなんです… 張さんも社長も大コーフン。
ちなみに、張さんと社長の「雪の壁の上はどういう形になってるの?」という素朴な疑問に答えるため、うちの父親が張り切ってカメラをまわしました。ながーい棒の先にカメラを取り付けたお手製カメラです。
そもそも、雪国で暮らす地元人にこんな疑問は思いつきません。
「壁の上を撮りたいんやけど…」「えー!?」と逆ビックリ状態になってしまいました。
張さんのビックリぶり、ご覧下さい!!!
先月上旬、「ビックリ日本 冒険編」を撮影しに岐阜県の飛騨高山へ、台湾人スタッフの張さんと社長と3人で行ってきました。
高山は私中萩の故郷でして、ビックリな出来事がいっぱいなんです。
まずは、ザッツ高山!ともいうべき古い町並みを散策。
昔ながらの古民家がそのまま残っていて、お土産屋さんや、お洒落なカフェなどになっています。ぶらぶら歩くだけでとってもいい雰囲気。
が、腹をすかした女3人が目をつけたのは、食べ歩き!
まずは名物の「みたらし団子」をパクリっ!
全国的には甘辛いトロッとしたタレがからまっているのがみたらし団子ですが、高山のはお醤油味でうっすら焦げ目がつく程度に焼いてあります。これが香ばしくってマイウー!
続いては、飛騨牛の握り寿司。
さっとあぶった飛騨牛が柔らかくって、もうほっぺが落ちるぅ~
いやいやこれも仕事ですよ、仕事。ロケハンってやつですね!
そして翌日、私たちは「乗鞍スカイライン」へ向かいました。
標高1234m地点で専用の車に乗せてもらい、標高2702mの終点までいっきに上ります。標高差約1500mも変わると、見える世界も一変!高い樹木が無くなり、地をはうような高山植物ばかりになりました。そして登場したのが、雪の壁!
6月なのに、6~7mもの雪の壁があるなんて~びっくり~!
台湾出身の張さんだけでなく、関西出身の社長も、高山出身の中萩もビックリです!
地元の人も意外と知らないもんなんです… 張さんも社長も大コーフン。
ちなみに、張さんと社長の「雪の壁の上はどういう形になってるの?」という素朴な疑問に答えるため、うちの父親が張り切ってカメラをまわしました。ながーい棒の先にカメラを取り付けたお手製カメラです。
そもそも、雪国で暮らす地元人にこんな疑問は思いつきません。
「壁の上を撮りたいんやけど…」「えー!?」と逆ビックリ状態になってしまいました。
張さんのビックリぶり、ご覧下さい!!!
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