2013.06.24
新人のluluです。
4月に入社してから、2月経ちました。研修からビデオの編集まで、先輩たちのおかげで、いろいろ勉強になりまして、ありがたいです。
入社する前にずっと「ビックリ日本」のファンとして、毎回楽しんでいましたが、入社してから、実際に自分がビデオを撮るときの難しさがはじめて分かりました。
ビデオを撮る前に、まず自分からネタを考えなければなりません。そして、自分が考えたネタはどのように視聴者に面白く感じさせるのかは一番難しいことですね!その中にディレクターの小山さんから教わったことは、常に視聴者の視線で見たり、感じたりすることです。確かに、ビデオを作るのは自分が楽しめるだけではなく、重要なのは視聴者を楽しませることです。現場で、自分がレポーターとしても、常に視聴者の立場で考える必要があります。その点については、あるミスを通じて、深く感じました。
「ビックリ日本潮流編――貯金箱」の撮影で、商品を紹介していた時に、自分が台本の流れだけを考えて、ついに、説明のテンポが早くなってしまったので、私の説明にカメラが付いて来れなかったです。視聴者は迷っている画面を見たら、もっといらいらしているでしょう。帰って、撮ったものをもう一度見たら、張さんと小山さんに私がミスしたところを指摘されました。そこで、いろいろアドバイスがもらい、本当に勉強になりました。これからも同じようなミスを繰り返さないように、前に進んで行きたいです。一つ一つのビデオを通して、自分がどんどん成長していきます。
(><)
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