京丹後市に行ってきました

インターンシップ生の王です
京都から来てくれた学生6人（マレーシア、カナダ、韓国、中国、スウェーデン、チリの方）と私たちスタッフ4人、合計10人で京都府最北端にある京丹後市にロケに行きました。




















初めて日本海沿岸の魅力を体験して、とっても素晴らしい旅だった。薄い青色の海とビーチとすぐ後ろにある緑の山は、こんなに優美で純粋感のあるものなのかとしみじみ感じました。






























さらに、皆が驚いたのは、琴引浜の鳴き砂だった。砂を踏んで音が出るなんて、びっくりした自分も遊んでいました。どうして砂が鳴るのかに関心を持って、近くの鳴き砂文化館に行って、いろいろな実験をやってからやっと分かった。自然の面白さに感動！琴引浜で「ビックリ日本」も撮影しました。後日にアップロードしますので、是非ご覧ください！









































実はキレイじゃないと鳴らないそうです。地元の住民はキレイなビーチを保つために、ゴミを掃除し続けているって聞きました。海から色んな漂着物が来て、掃除も大変そうだと思いました。いつ行ってもキレイな海が見れると思います。
　
夜は「とト屋」っていう旅館に泊まりました。すごくオシャレな旅館で、特に食事をする部屋はレトロな感じでした、将来、そういう雰囲気な部屋にすみたいです。晩ご飯は、女将さんが、当日海から捕られたきすとひらめとマグロの刺しをいっぱい作ってくれて、自家で25年間保存したお酒を出していただきました。飲みながら食べました。どんなお酒なのかか忘れましたが、フルーツっぽい味がしますので本当においしくて嬉しかったです。















翌日、インバウンドセミナーを参加させていただきました。そこで、昨日の観光コースについていろんな国の方の意見を聞きました、みんな京丹後が大好きそうです


























京丹後の魅力は、これだけじゃなくて、ちりめんや青の洞窟やばら寿司などまだいろいろ話したいけれども、言葉でなかなかうまく表現できないから、現地に行って、素晴らしさを実感してくださいね。絶対楽しいですよ