中林です。先日大阪観光大学さんの新学部
「国際交流学部(CSJ)」のPR映像を制作しました!
これまでの大学PR映像は施設紹介中心のものが多いのですが、
今回の動画はそれとは異なったテイストという事でしたので、
「国際交流学部の学習方法」をどこかで見たことあるような(^_^;)
ドキュメンタリータッチで紹介するというものになりました!
前日まで台風直撃の予報もあり撮影も危ぶまれていたのですが
ロケ当日は無事快晴!
弊社佐藤Dと一緒に一日中キャンパスを駆け回りました。
ただ、晴れてはいたのですが風はかなり激しく吹いていて
先生のお気にいりの場所「屋上テラス」の撮影をする時にはかなり悪戦苦闘しました。
今回は学部の英語教育プログラムを考案した池田先生(弊社代表ではないですよ!)
を一日密着取材だったのですが、長時間のロケにも関わらずいろいろとご協力
頂き本当にありがとうございました。
しっかりコメントをまとめて頂き、最後のセリフもバシっと決めていただきました。
今回オファーをいただいたのは大阪観光大学広報担当の岸田さん。
前職ではP-CUBEのPRでお世話になった岸田さんと再びこういった形でお仕事をご一緒
できたのはとても嬉しかったです。
こんにちは、羽衣国際大学 放送メディア・映像学科の留学生 張伝智です。将来は日本で放送関係の仕事をやりたいので、8月6日から19日まで十日間でP-CUBEにインターンシップをやりました。
ビックリ日本のファンとして、ビックリ日本の制作を参加できることはとても光栄です。私のネタは「日本の空港の大迫力」です。テーマを見るだけで面白くて見たいでしょう。実はロケの日が辛かったです。温度37度で駅から現場まで25分ほど歩いて、三つのペットボトルの水を飲みました。そして、間違い情報のせいで精力と時間がもっと無駄になりました。ロケは大変ですけど、事前に情報をきちんと調べるなど準備のチェックの必要などが分かりました。
インターンシップは学校での座学、学習に対して企業で働くことにより学んだ理論等に関し実体験することです。P-CUBEはとてもいい環境が提供されました。番組のネタを考え方からビデオの編集方法まで、全部先輩から教えてもらって、特に実習指導者のディレクターの小山さんからたくさん大切な技が教えてもらいました。たとえば、書いた台本はどのように現場の状況によって臨機応変な処置するか、インサート編集とリピート編集はどのように運用するかなどです。
とても優しくて面白いおじいちゃんです。
あ^〜またいたずらしちゃった。(笑)
もちろん、先輩たちも日々日々積極的にアドバイ スをくださったり、聞いたら何でも答えてくれたりすることは、とても貴重なことなのだと思います。
編集されたものは2分ほどと短い映像ですが、一週間ぐらいでかかりました。でも最後は何とか作品が完成し、無事に公開されてホッとしております。短い間でしたが、学校では学ぶ事ができない技と考え方、またビジネス日本語と礼儀マナーなどを勉強になりました。
忙しい時間を割いてご指導を賜りましたこと心より御礼申し上げます。
PーCUBEの皆様 本当にありがとうございました。
私がレポートした作品は ↓ にあります。是非、ご覧ください!
P-CUBEにインターンシップさせていただきました沙と申します。あっという間に二週間のインターンシップは今日で終わりになります。
二週間の短い間だけどすごく勉強になりました。ネタを考えることからアップロードすることまで参加させていただきました。専門的なのはネタを考える台本を書くレポーターする撮った映像を編修するテロップを入れる相応しいテーマを決める短い紹介を書くこんな流れを沿って、手伝っていただきながら、やってきました。
難しかったが楽しかったです。特に難しいと感じたのはレポーターすることです。ネタは盆踊りにしました。ビデオや資料を調べて どうやって面白くレポーターするのを想像しましたが、現場に行ったら、あまり想像と違って、実は踊る人が少なかったです、どうすればいいのかってパニックになってしまいました。しかも、人生初のレポーター経験なので、つい自分の行動やセリフばかり考えてしまいました。でも、そこで一番大切なのはディレクターとのチームワークですって小山さんから教えていただきました。する前にディレクターに合図をしなければならないとかレポーターする技もいろいろ教えて頂きました
専門的のものを除いても、今回のインターンシップから、これからの就職、あるいは 人生の宝になるものがいっぱいあります。たとえば、チームワークの重要性を感じました。一人が出来ないことは皆さんと相談すれば明らかに慣れるかもしれません。ネタや台本を書くとき、いい考えが出なくて、困ったら、皆さんが優しくいっぱいアドバンスしてくれました。
そして 言っておかないといけないのは会社の雰囲気です。皆さんがすごく優しくしてくれて、初めてインターンシップするめっちゃ緊張した私でも楽しい二週間を過しできました。
P-CUBEの皆様 本当にお世話になりました。ありがとうございました。
私がレポートした作品は ↓ にあります。是非、ご覧ください!
- P-CUBEは外国人を対象にし、留学生の目で見た日本をビデオ紹介しています。
- P-CUBEは社長と同じ、いつも元気満々で、微笑んでいる会社です。
- P-CUBEは上下の関係があるようでないと感じます。(気軽に相談できます)
社長から、指導者、先輩方々まで、みんな優しくて、丁寧に私に指導していただきました。
P-CUBEで疲れた日(レポーター、アメリカ村で)もありましたし、楽な日(オフィスでブログ作成)もありました。
レポーターとして、「イケメン探し」と「カプセルホテル」に出演し、よい体験をさせていただきました。
レポーターとしての仕事が体力労働だといえば、ビデオの編集が目と耳を多く使い、能力労働になるでしょう。レポーターの体験をして、思った感じと違って、大変な仕事と分かりました。でも、たぶん、カメラマンの仕事と比べたら、ずっと楽でしょう。撮影時に、角度、台本などを視聴者の立場から分かりやすく説明することが何よりも大切なことです。ビデオが発信媒体として、レポーターとカメラマンは伝えたい情報のすべてを伝え、視聴者の目と耳の役割を十分活躍させる技が要ります。
来年から職場に入り、大変なこともいろいろあろうと思いますが、頑張って乗り越えて、日本で自分の奇跡を創りたいと思います。
P-CUBEの皆さん、短い期間ですが、本当にお世話になりました。
どうもありがとうございました。
END