2013.08.19
こんにちは、羽衣国際大学 放送メディア・映像学科の留学生 張伝智です。将来は日本で放送関係の仕事をやりたいので、8月6日から19日まで十日間でP-CUBEにインターンシップをやりました。
ビックリ日本のファンとして、ビックリ日本の制作を参加できることはとても光栄です。私のネタは「日本の空港の大迫力」です。テーマを見るだけで面白くて見たいでしょう。実はロケの日が辛かったです。温度37度で駅から現場まで25分ほど歩いて、三つのペットボトルの水を飲みました。そして、間違い情報のせいで精力と時間がもっと無駄になりました。ロケは大変ですけど、事前に情報をきちんと調べるなど準備のチェックの必要などが分かりました。
インターンシップは学校での座学、学習に対して企業で働くことにより学んだ理論等に関し実体験することです。P-CUBEはとてもいい環境が提供されました。番組のネタを考え方からビデオの編集方法まで、全部先輩から教えてもらって、特に実習指導者のディレクターの小山さんからたくさん大切な技が教えてもらいました。たとえば、書いた台本はどのように現場の状況によって臨機応変な処置するか、インサート編集とリピート編集はどのように運用するかなどです。
とても優しくて面白いおじいちゃんです。
あ^〜またいたずらしちゃった。(笑)
もちろん、先輩たちも日々日々積極的にアドバイ スをくださったり、聞いたら何でも答えてくれたりすることは、とても貴重なことなのだと思います。
編集されたものは2分ほどと短い映像ですが、一週間ぐらいでかかりました。でも最後は何とか作品が完成し、無事に公開されてホッとしております。短い間でしたが、学校では学ぶ事ができない技と考え方、またビジネス日本語と礼儀マナーなどを勉強になりました。
忙しい時間を割いてご指導を賜りましたこと心より御礼申し上げます。
PーCUBEの皆様 本当にありがとうございました。
私がレポートした作品は ↓ にあります。是非、ご覧ください!
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