2013.08.02
- P-CUBEは外国人を対象にし、留学生の目で見た日本をビデオ紹介しています。
- P-CUBEは社長と同じ、いつも元気満々で、微笑んでいる会社です。
- P-CUBEは上下の関係があるようでないと感じます。(気軽に相談できます)
社長から、指導者、先輩方々まで、みんな優しくて、丁寧に私に指導していただきました。
P-CUBEで疲れた日(レポーター、アメリカ村で)もありましたし、楽な日(オフィスでブログ作成)もありました。
レポーターとして、「イケメン探し」と「カプセルホテル」に出演し、よい体験をさせていただきました。
レポーターとしての仕事が体力労働だといえば、ビデオの編集が目と耳を多く使い、能力労働になるでしょう。レポーターの体験をして、思った感じと違って、大変な仕事と分かりました。でも、たぶん、カメラマンの仕事と比べたら、ずっと楽でしょう。撮影時に、角度、台本などを視聴者の立場から分かりやすく説明することが何よりも大切なことです。ビデオが発信媒体として、レポーターとカメラマンは伝えたい情報のすべてを伝え、視聴者の目と耳の役割を十分活躍させる技が要ります。
来年から職場に入り、大変なこともいろいろあろうと思いますが、頑張って乗り越えて、日本で自分の奇跡を創りたいと思います。
P-CUBEの皆さん、短い期間ですが、本当にお世話になりました。
どうもありがとうございました。
END
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