皆さん、こんにちは。
私は中国から参りました留学生欧と申します。
大阪観光大学観光学部の三回生です。今勉強しながら、就職活動もやっています。日本の職場を知りたくて、自分の選択の幅も広がりしたいです。たくさん考えて、やはりインターンシップしかないと思いました。
今年春休み中、大阪留学生ビジネス・インターンシップ募集があって、株式会社ピー・キューブを快く受けて、応募しました。なぜならば、大学では、イメージの伝え方の重要性を学びました。インターンシップでは映像制作といった実践を通して、体験ができるを思っていますから。
ここで、株式会社ピー・キューブの池田社長に心から感謝しています。二週間インターンシップチャンスをくだっさて、ありがとうございます。これだけでこそ、普段得られない経験を体験させました。
私にとって、株式会社ピー・キューブは非常に魅力がある会社です。ここで、映像の企画から編集までの一連の作業を体験できます。まず、撮影準備のため、会社内で情報収集して、台本を作成します。自分が興味あるテーマを決めって、自分の意見と考え方をディレクター小山さんに言いました。たくさんのアドバイスをいただいて、修正してよいものになりました。この間、自分が折れそうの時、先輩たちが親切で支えてくれて、すごく感動しました。アットホームのような職場で、みんな明るくて、優しくて、頼りがりがあって、不安と心配がどんどんなくなりました。
さらに、会社内でビデオ編集業務を体験させました。内容が任されるから、自主的にとりこめました。字幕を打つことのは大変だと深く感じました。言葉の通訳が苦手ですから。作業がなかなかうまくいかないでした。小山さんが自由にすればいいですってをいいました。動画と字幕のバランスを意識しながら、言葉遊びを楽しんでいます。自分の表現力がまだまだです、もっと磨かなければならないです。
また、ロケーション現場にいて、リポーターとして、出演しました。これは最も楽しみの一つです。出演するために、今までいろいろなことを準備しました。苦労したけれども、乗り越えて自分唯一な作品ができて、これ以上うれしいことがないと思いました。
映像はまさに伝えたいことの表現であり、その制作において表現力が非常に重要であると考えます。したがって、インターンシップでは仕事上に必要な表現力を見につけました。今後も社会に貢献できる働き方をしたいと思います。
二週間があっという間に過ぎました。みんなと有益な十日間を持つことができて、非常に楽しかったです。
株式会社ピー・キューブの皆さん、お疲れ様でした。インターンシップの間でいろいお世話になりました、誠にありがとうございます。
(*^__^*)
今日の11時頃に、とんでもないサプライズが、事務所に訪れました。
それは、ビックリ日本が岡山市の晴れの国 おかやま館というお土産屋さんで取材した“超高級”清水白桃の缶詰のメーカーさん:フルーツアンシャンテ様から差し入れが届きましたああああああ!!!
プレゼントしてくれたのは、清水白桃の缶詰と同じ、ビックリ日本の「この桃世界一の桃かも」の中に紹介されたまるごと完熟トマトゼリーです。
実際取材しにいった私と魯さんは、凄く感動し、直接メーカーさんから差し入れをもらえるというのは、少しでも商品への宣伝効果があったという事でしょう。動画自体は意外と視聴者の好評も得て、本当にやりがいがあって、取材しにいって本当によかったと思いました。
これからもっと頑張って、色んな人に喜んでもらえる作品を作りたいと思います。
また動画を見ていない方は、是非ご覧ください↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
ピーキューブで2週間のインターンシップをする予定ですが、今はちょうど一週間経ちました。短い一週間ですが、いろいろと勉強になりました。
インターンシップが始まった最初の日に会社オリエンテーションを受けてからさっそく「ビックリ日本」のネタ出し段階に入りました。脳みそを絞って必死に考えたが、どうしても自分の考えたネタはあんまり人をビックリさせられないような気がしました。もう最初からこんなに難しいなら、これからどうしようと不安でした。幸いに働きやすいっていうかとても雰囲気のいい会社なので、それに非常に親切でプロの指導者たちに恵まれて、不安の状態から落ち着いていろいろ学び始められるようになるにはあまり時間かからなかったです。
オヤマさんからヒントをもらって日本伝統的な老舗のおでん屋さんについて撮影するように決めました日の夜、会社近くにある「市丸」という老舗のおでん屋に取材に行きました。専門店のおでん屋さんでおでんを食べるのが初めてでした。(ああ、美味しかったぁ~)
ディレクターさんでグルメのオヤマさんからおでんについてたくさん教えてもらって、もう少しでおでん専門家になれるかもしれません。(笑)
この一週間で台本作りもロケもやってみました。大阪にある170年の歴史を持っている超有名なおでん老舗「たこ梅」にロケに行って一応ビデオを撮りましたが、プロの目から見るとだめだったみたいです。映像制作って本当に難しいです(TT)でも、先輩たちに支えてくれたから途中であきらめようという気持ちになるのは一度もありませんでした。
これからあと一週間しかありませんが、前向きにかんばって行きたいと思います。先輩たちの指導の上で自分が納得できるような「ビックリ日本」を作れるように頑張りたいと思います。
ピーキューブにインターンに来てよかったと思うのが毎日でした。
映像制作流れの勉強はもちろんですが、ぜったい人生の中でかけがえのない素晴らしい経験になれると思います。(*^__^*)
2月1日(土)と2日(日)に行なわれた
一泊二日「ふるさと体験飛騨高山」バスツアーの撮影に行ってきました。
普段はアシスタントの私ですが・・・
今回はディレクター兼カメラマンとしてお仕事してきました。
楽しい体験に美味しいご当地料理など盛りだくさんの内容で
参加者の皆さんは勿論ですが
撮影している私自身も凄く楽しんで
とっても素敵な映像が、いーっぱい撮影できました。
岐阜から帰ってきてからは編集作業に大奮闘!!
先輩のお力やアドバイスを頂きながら
何とか最後までやりきって
飛騨高山支社の中萩さんへバトンタッチ。
手直しやテロップを載せたりして頂いて
↓↓↓↓↓完成したモノがこちら↓↓↓↓↓
今回はお仕事でしたが
次はプライベートで遊びに行きたいと思います♪♪
でも、しばらく雪はイラナイ・・・(苦笑)
飛騨高山支社の中萩です。
2月は全国的に大雪で大変でしたが、飛騨高山も例外ではなく、「今年は雪が少ないで助かるわ~」と言っていた矢先にどっと降りました…。
そんな冬ならではの映像を撮るべくここ最近は、私の出身地、高山市丹生川町の観光PR映像用の撮影に出かけまくりです。
先日は、雪が降った次の晴天を狙ってわが町のシンボル「乗鞍岳」が見渡せる町の風景の撮影に行ってきました。乗鞍岳をバックに、どうですこのダイナミックな展望!
大人になって地元へ戻ってきて、この景色の美しさに心から驚きました。
乗鞍ってこんなに見えとったっけ?雪ってこんなにキレイやったか?
こんな所で育ったんやなぁ~としみじみ嬉しくなってしまいました。
風景だけでなく、わが町に誕生したゆるきゃら「すくなっツー」の撮影もしました。
雪国のゆるきゃらだけあって、スキーはお得意のようで。なかなかのシュプールを描いていました。
「両面すくな」という笑っている顔・怒っている顔が両面にあるキャラクターがモチーフになっているので、横から見るとなんともシュールな感じです。
こちらは、飛騨大鍾乳洞の山肌に作られた「氷の渓谷」です。
ツララでできた巨大な冬の自然アート。ライトアップの様子を撮影しました。
大きさを表すための特別出演モデルはうちの両親…。
指示はしてませんが田舎モン夫婦という感じがムンムン出てます。
そしてこちらは、飛騨高山の名物「朴葉味噌」と「赤カブ漬け」の撮影。
町にある旅館の囲炉裏を借りたので、雰囲気もバッチリ!
と、こんな感じで撮りためたものを今から編集し、
来月中に仕上げてDVDで納品しないといけません!大変だぁ~
中萩