そして嵐山に溢れている素晴らしい景色や物・人を写真に収めて
池田(社長)・小森(CG)・藤木(制技)・並河(CG)・吉元(CG)
というメンバーでそれぞれ撮りたいものを自由に撮ってきました。
まずは腹ごしらえ。その後竹林へ向かいます。
竹林へ向かう途中の道路脇に居たかわいらしいお地蔵さん。
そして竹林の中へ。この日は日差しも強くてすごく暑かったんですが、中は涼しい!
人力車も嵐山の名物ですね。
そして野宮神社へ。
外国人の観光客もたくさん居ます。英語で書かれた絵馬もちらほら。
まるで姉妹ですね。うん。
かわいらしい絵馬がありました。
昔銭湯だった建物を内装そのままおしゃれなカフェにしたお店に行きました。
なので壁には蛇口と鏡がそのまんま。
水は出ないよー。
ちりめん細工のかわいらしいお店もありました。
そして台風18号襲来で衝撃的な映像が記憶に新しい渡月橋へ。
あの時流されてきた流木などがたくさんまだそのまま引っかかっています。
でも橋自体は被害はなさそうでした。すごい丈夫に作られてたんですね。
川の水の色もまだまだ濁っています。水流もまだ通常より若干激しめでした。
中洲沿いはこのように復旧工事で立入禁止に。
中洲沿いの店はまだまだ営業できる状態ではなく、学校のボランティアの子たちが
協力して掃除を手伝っていました。
外に干されている家具・家電たち。
阪急の嵐山駅まで来るといつもの平和な風景に戻ります。
被害が主に川沿いだけだったことが伺えます。
そしてこの後河原町へ向かい、張元(制技)と合流して町家へ。
張元は仕事の都合で嵐山に行けなかったので、撮ってきた写真を見ながら、
最終的には張元にベスト3をチョイスしてもらいました。
その1
[選定者コメント]
100枚近くあるなかで、もっともメンバーの楽しげな印象で
文句なしでベスト1
その2
[選定者コメント]
嵐山の涼しげで、パソコンに向かう毎日からの開放!?
珍しい1枚ですね。
その3
[選定者コメント]
最後に、台風の被害をNEWSの映像ではなく、確かにその現場を目前に佇む
彼女の後ろ姿が何かを物語っているような印象の1枚。
次回は河原町の町家ステイの模様をレポートします!
こんにちは。中国の遼寧から来たBです。今は帝塚山大学の三年生です。
9月の間でP-CUBEにインターンシップさせていただきました。
二週間で短いですが、いろいろ勉強になりました。特にビデオの作り流れです。
以前から【ビックリ日本】の番組を見ますので、実際に参加できることはとてもうれしいです。
ネタを考える時、“ビックリ”は要素としていろいろ調べました。最後、「火が燃えるラーメン」を決まりました。ロケに行く前に、台本を書きましたが、現場の状況は大部違います。店長の提案を尊重するために、ある程度台本を変更しました。そして、台本より現場の状況がもっと大事で意識しました。現場の状況によって、どのように反応するのかについて心の準備やチームワークが必要です。
動画を撮った時、すごく緊張しました。
… … …
編集は思うよりずっと難しくて、細かい仕事です。素材をまとめて、カットして、組み合わせだけではなく、どのように視聴者に楽しそうに見えるのかも簡単ではないです。動画の製作はすごく時間をかかりますが、何とか完成しました。是非、見て下さい。
P-CUBEの皆さん、二週間の間で、いろいろ教えてくれて、本当にありがとうございました。
Hello,インターンシップ生のChocoです。( ̄▽ ̄)
小さい頃から、映像制作に興味を持っていましたので、P-CUBEでインターンシップができて、とても嬉しいです。
日本の会社マナーを事前講習して、ドキドキしながら来ましたが、ここの雰囲気は自由で、自分の普段生活とあんまり変わらなく、動いたり、話したりしています。「おはようございます。」や「先に失礼します。」を言った後、必ず返事をくれますので、心が温まります。一つのグループだと感じました。
インターンシップでは、主にネタを考える、台本を書く、リポーターとして出演する、映像編集という順番でやります。
1.ネタを決める時と台本を書く時には小山さんや先輩たちにアドバイスをしてくれて、とても助かりました。また、撮影は会社を代表するので、個人的な撮影と違って、撮影所やメーカーの許可をもらえなければなりません。
2.リポーターは初めてなので、緊張しながらやりました。台本やカメラを気にして、不自然なところはいっぱいあります。畢くんの撮影の時、急に出演に呼ばれて、何をすればいいのかわからなくって、ただ指示に従って、現場を楽しくすることや店長さんとのやりとりを忘れてしまいました。
3.いよいよ撮影が終わり、映像編集のステップに来ました。これも簡単なものではありませんね。まずは映像の大体の流れを決めます。いろんな映像をカットして、組み合わせします。そして、不自然なところはいろんな技を使って、なるべく滑らかにします。その技も佐藤さんが丁寧に教えてくださって、ありがとうございます。最後に、字幕をつけます。字幕は大体ではなく、一つ一つの台詞を聞き取り、0.01秒まで、正確にあわせないとね。それらのことによって、カメラマンの大変さも実感しました。カメラマンは撮影の時、人や物の角度、また、その後の編集など、作品を全体的に、隅々まで考えます。先輩、お疲れ様です。
6分間の映像でしたが、その裏には、たくさんの人々がいて、チームワークがあるからこそ、作品が出来上がりました。
短い間でしたけど、映像制作の流れを体験できて、そして、何よりも、「これがみんなと一緒にできた作品なんだ~」という達成感を感じました。楽しい毎日でした。ありがとうございます。^^あ
9月17日(火)、
ピーキューブ飛騨高山支社のお披露目会を開催しました。
中萩がこの1ヶ月半で出会った方々や、ピーキューブをもっと知ってもらいこれから仲良くさせていただきたい方々をお招きして、会社紹介&交流会をしました。
会場は高山市内の、森に囲まれたステキな雰囲気の「ヤスダペンション」。
大阪から池田社長・久下・中林の3名がバスで来て、打ち合わせ&準備をしていざお客様の到着を待つ!
…はずが、台風の影響で名神通行止めが出ており、
なんと4時間近く遅れての高山到着。
バッタバタの準備の末、なんとか間に合わせて開会!
ふぅ~生放送ばりにヒヤヒヤしたわ…。
(全員慌ててたので写真は交流会ばかり…ごめんなさいっ)
最初に、ピーキューブの紹介。
まずは池田&中萩合作の会社紹介VTRを見てもらいました。
やはり社内に2段ベッドは衝撃映像よね…。
高山オフィスも初披露!「広~い」のお声いただきましたっ!
その後、中萩がじゃらん観光振興セミナーで聞いてきた観光地のこれからのトレンドをお話ししたり、中林から地域PRの成功事例を紹介したり、池田の想いなどを紹介。
そして、お楽しみの交流会。
ゲストハウスを経営されている方、イベントやツアーを企画されている方、映像関係やテレビ関係に地元の企業の方まで、ほんと異業種で面白い方々に集まっていただきました!
うちのざっくばらんな雰囲気が飛騨で受け入れられるのかが最後まで心配でしたが…
なんとか引かれなかった…ふぅ~良かった。
普段は出会わないような業種の方と皆さん同士も出会っていただき、お酒も飲みながら仕事の話も出たりして、楽しい時間を過ごさせてもらいました。
中萩の同級生もちらほら来てもらって、懐かしい話も飛び出してホント楽しかった!
2日目は、怒涛の挨拶まわり。
合間のちょっとした時間で古い町並みも歩きました。
大阪へ戻りのバスは時間通り到着したようで良かったです。
お疲れ様でした。
皆様、こんちは。私はインターンシップ生のシュ カイビンです。
帝塚山大学の現在生活学部の居住空間デザイン学科3年生です。
帝塚山大学のキャリアのおかけで、ピー・キューブ会社に入りました。
元々二週間のインターンシップですが、学校の集合講義があるため、一週間だけなりました。当時に、せっかくインターンシップを受けたのに、一週間だけなんて、悔しかったですよ。
インターンシップ前にピー・キューブでインターンシップした学生に様々な経験を聞いて、少し落ち着きました。
やっと9月2日月曜日の日が来って、インターンシップ初めの日に入りました。
メッチャ緊張し、何をするのが分からなくて、午前中ずっとピーキューブの作品をぽっとで見ました。一週間だけなので、急いでビックリ日本のテーマに入りました。頭をつぶして、自分だけいくつの面白そうテーマを考え出しました。結局全部パスされました。
2日目、ロさんとシンさんは一生懸命助けてくれて、ヤットひとつテーマを決まりました。「楠木大神」です。道路の真ん中に楠木がある。これはビックリしました。興味を持って様々な資料を調べました。
3日目、天気があまりよくなくて、早速撮影現場に行きました。下手くそなので、何回も取り直しました。インタビュー段階はメッチャややこしくて、時間がけっこうかかりました。戻る時に雨が激しくて、皆しんどかったですが、撮影が無事で終わってよかった。 特に、ロさん、お疲れ様です。
4日目 今日編集のことを少し学びました。下手なんで、あまりうまく出来なかったです。小山さん言ったように、今、料理の素材だけを集めて、全然作ってない。撮ったビデオをいっぱいアドバスをもらいました。残念のことは撮ったビデオは大失敗と言われました。
5日目 結局、ビデオを取り直すことになりました。午後現場に出て、別のパタンを撮影しました。新しいビデオを期待してます。
一週間で早かったですが、全然分からなかったです。役を全然立てなかったです。すみませんでした。
一週間の短い時間で、ネタを考えることから、映像を編集するまで、いろいろ勉強になりました。
最初、ネタを考えるのが難しいでした。ネタのテーマなど探すのは時間がかかってなかなか決めなかったが、沈さんと魯さんの二人は助けえくれるから、2日目でテーマと内容が順調に決めました。三日目はロケの日。あの日は、雨が降ったりやんだりして、撮影が大変でした。また、経験不足なので撮影した映像は編集し難くて使えませんでした。そのために、最後の日にもう一回取り直しにロケ行きました。
この5日間でP-CUBUの皆さんから色々な世話になりました。本当にありがとうございました。
私たち出演したビックリ日本をアップロードしました、ぜひご覧ください。
皆さん こんにちは。
インターンシップ生のサイ ロです。今京都大学で映画学を勉強しています。
二週間けっこう短いですが、いろいろ勉強になりました。
もともと撮影や編集を学びたかったために、P―CUBE会社へインターンシップに来ました。
出演させていただいたことにちょっとびっくりしました。
最初台本を書く時、劇みたいなものを書きました。
張さんは丁寧に指導していただいたうちに「ビックリ日本」の制作理念がだんだんわかるようになりました。
仕事の間に「ビックリ日本」の番組を大体全部見ました。
ほかの観光番組と比較して、やはり「ビックリ日本」のパターンが一番自然で真実だと思って、P―CUBE会社の企業文化もわかりました。
自分の特徴を持って、ほかのものを盲目的に真似しないということは重要だと意識して、会社でも、番組でも、人間でも。
これからも応援するから、P―CUBEも頑張ってください。どんどん素晴らしい番組を送ってくださーい!
出演にあんまり詳しくなかった状況で、ロケに行って、張さんと魯さんのおかげで、撮影が順調になりました。