こんにちは。中国の遼寧から来たBです。今は帝塚山大学の三年生です。
9月の間でP-CUBEにインターンシップさせていただきました。
二週間で短いですが、いろいろ勉強になりました。特にビデオの作り流れです。
以前から【ビックリ日本】の番組を見ますので、実際に参加できることはとてもうれしいです。
ネタを考える時、“ビックリ”は要素としていろいろ調べました。最後、「火が燃えるラーメン」を決まりました。ロケに行く前に、台本を書きましたが、現場の状況は大部違います。店長の提案を尊重するために、ある程度台本を変更しました。そして、台本より現場の状況がもっと大事で意識しました。現場の状況によって、どのように反応するのかについて心の準備やチームワークが必要です。
動画を撮った時、すごく緊張しました。
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編集は思うよりずっと難しくて、細かい仕事です。素材をまとめて、カットして、組み合わせだけではなく、どのように視聴者に楽しそうに見えるのかも簡単ではないです。動画の製作はすごく時間をかかりますが、何とか完成しました。是非、見て下さい。
P-CUBEの皆さん、二週間の間で、いろいろ教えてくれて、本当にありがとうございました。
Hello,インターンシップ生のChocoです。( ̄▽ ̄)
小さい頃から、映像制作に興味を持っていましたので、P-CUBEでインターンシップができて、とても嬉しいです。
日本の会社マナーを事前講習して、ドキドキしながら来ましたが、ここの雰囲気は自由で、自分の普段生活とあんまり変わらなく、動いたり、話したりしています。「おはようございます。」や「先に失礼します。」を言った後、必ず返事をくれますので、心が温まります。一つのグループだと感じました。
インターンシップでは、主にネタを考える、台本を書く、リポーターとして出演する、映像編集という順番でやります。
1.ネタを決める時と台本を書く時には小山さんや先輩たちにアドバイスをしてくれて、とても助かりました。また、撮影は会社を代表するので、個人的な撮影と違って、撮影所やメーカーの許可をもらえなければなりません。
2.リポーターは初めてなので、緊張しながらやりました。台本やカメラを気にして、不自然なところはいっぱいあります。畢くんの撮影の時、急に出演に呼ばれて、何をすればいいのかわからなくって、ただ指示に従って、現場を楽しくすることや店長さんとのやりとりを忘れてしまいました。
3.いよいよ撮影が終わり、映像編集のステップに来ました。これも簡単なものではありませんね。まずは映像の大体の流れを決めます。いろんな映像をカットして、組み合わせします。そして、不自然なところはいろんな技を使って、なるべく滑らかにします。その技も佐藤さんが丁寧に教えてくださって、ありがとうございます。最後に、字幕をつけます。字幕は大体ではなく、一つ一つの台詞を聞き取り、0.01秒まで、正確にあわせないとね。それらのことによって、カメラマンの大変さも実感しました。カメラマンは撮影の時、人や物の角度、また、その後の編集など、作品を全体的に、隅々まで考えます。先輩、お疲れ様です。
6分間の映像でしたが、その裏には、たくさんの人々がいて、チームワークがあるからこそ、作品が出来上がりました。
短い間でしたけど、映像制作の流れを体験できて、そして、何よりも、「これがみんなと一緒にできた作品なんだ~」という達成感を感じました。楽しい毎日でした。ありがとうございます。^^あ
そして、私達が出演したビックリ日本もアップロードしたので、是非ご覧ください!