それに伴い、このブログも移転です。
新しいアドレスはこちら!
http://pcube.co.jp/pcublog/
自社のドメインでございます。URLが少しすっきりしました。
ブックマークの変更などよろしくお願い致します。
これからは新しいブログでP-CUBEスタッフの日常をお楽しみ下さい。
(^^)
久しぶりの更新になってしまってごめんなさい。
今年の夏は天気が悪かった!
予定していた高山の景色やイベントの撮影が全くできず、結果、9月にずれ込み最近まで猛烈に忙しかったです。
下の写真は、担当してる名古屋テレビの朝の情報番組「ドデスカ!」のロケでの一コマ。オニに扮したADくんがウナギの人形に糸をつけて川を泳がせています。彼はこの後オニとして里で暴れるのです。この光景、ロケあるあるですね!
もう1枚は、名古屋テレビの上坂アナウンサーが岐阜市・長良川鵜飼の鵜匠さんにインタビューしている様子。とても素敵な映像ですが、彼は鵜匠さんに「鵜匠だけに名字は鵜飼さんですか!?」と聞いているのです…。東海地方の名字ネタです。
相変わらずちょっとアホっぽいことをマジメにやっとります!
こんにちは~~!中国の北京からきた安寧(アンネイ)で~す!
あっという間に2週間が経ちました。ピーキューブの皆さん、大変お世話になりました!
本当にありがとうございます
ずっと編集や撮影現場に深い興味がある私にとっては、今回のインターンシップでやりたい事をさせていただいて本当に幸せです!!現場で働きたい気持ちがもっと強くなりました
小山さんに優しい指導をしていただきました。
まず、現場の仕事は本当に大変でした。ぎりぎりにネダが見つかった私は、現場でかなりい
らいらしていました。そこで、小山さんに優しい指導をしていただき、本当にありがたく思いました。
インタビューするときの向き方、話すときのタイミング、学校で勉強でき ないことをたくさん学びました。
(PS:応援団の皆さん、本当にすばらしかった。特に女性団長!女子の光栄!)
別件のロケで頂いたお寿司で~す 見た目はボロボロですけど…美味しかった!
崇さんの仕事を拝見!
まず、あなたは何者ですか?と考えること
撮影前日はよく寝られませんでした。さらに現場に立って、たくさんの情報を受けて混乱。どうしたら視聴者に伝えることができるのか、すごく迷いました。そこで、小山さんは「まず、あなたは何者ですか?」と質問されました。そうですね。自分の目的がわかれば、視聴者に伝えやすくなりますよね。教えていただいて本当にありがとうございます!
そして、私の色々な失敗でご迷惑をお掛けしまして、すみませんでした。(涙)
細かいことを注意しないと!
小山さんの編集を何回も隣で見ました。一番勉強になったことは、音声や映像の編集、字幕の作り方に細かいところまで大事にしていることです。一見見えにくいことですが、実際は視聴者に大きいな違和感を与えることがあります。これから、私も注意しないと…
最後に、色々な感謝の話をしたいと思います。
まず、池田社長、私にこんな貴重な機会をいただきまして、ありがとうございます!
小山さん、馬鹿な私を嫌うことなく、優しく教えていただいて、ありがとうございます!
張さん、忙しいそうで一緒に撮影できなかったのが残念ですけど、ネタについて色々教えていただきました。ありがとうございます!
ピー・キューブの皆さんと一緒に働けたことは、一生の宝物として大事にします
PS:会社周囲の料理屋さん本当に美味しかった!!(笑)ニーハオ(你好)!
中国の上海から来ました田婧(デン・セイ)で~す。
あっという間の二週間でした。(時間は経つのが早いですね)
思い出もいっぱい作りました。
ピー・キューブの皆さんには、大変お世話になりました。
ありがとうございました。
さて、この十日間のインターシップを振り返ると
改めて気づいたことがあります。それは…
現場での撮影は大変。
映像の編集は技術だけではなくアイデアも大事。
字幕を付けるには文章力とコツが必要。張さんの指導を真面目に聞いた私の姿でーす
■一番印象に残った事:エキストラとして出演すること
台湾で人気な映画「KANO」の演者さんが有馬温泉の観光と映画の宣伝で来日。
ちなみに「KANO」という映画は日本統治時代の台湾から夏の全国高校野球で
甲子園出場を果たし準優勝にまで勝ち進んだ嘉義農林野球部チームの成長と活躍
を描いた映画。
池田社長から直接の命令。これが意外でした。
日本で初めての体験は、やはり記憶に残りますね。
エキストラも撮影の重要な役割なので、しっかり出演させていただきました
(背中しか映ってないけど)笑。
でも、現場での撮影はなかなか大変でした。
急な雨で撮影が一時中止になり、結局、予定よりだいぶ遅くなりました。
カメラの向こう側によりよい映像を送るため、みんな一生懸命でした。
ゲストもスタッフもお疲れ様でした。
撮影現場でみんなの記念写真 演者さんと同じように浴衣を着ている
超ラッキー
■一番勉強になった事:現場での臨機応変
撮影の本番は、いろんなアクシデントがあります。事前に台本を用意しても現場で
使えなくなる場合もあります。素人の私は現場でよくパニックになって、言いたい
ことをほとんど忘れてしまいました。
幸い指導者、小山さんがそばでいろいろ教えてくれました。助かりました。あり
がとうございました。小山さん!
「現場に行って、その場で感じたことをカメラに向けて伝える。」「カメラを自分
の友達として、友達と遊べばいい、友達と話したいことを言えばいい」
ピー・キューブでもっともっと勉強したいです。今回、張さん(kini)と一緒
にロケへ行けなくて少し残念でした。
張さん、もし機会があれば、ぜひ私を呼んでくださいね。待ってまーす
僕はインターシップに参加するまではあんまりテレビ業界に関心を持っていませんでしたが(笑)、今回のインターシップで、テレビを見る時の僕の視点は徹底的に変えられてしまいました。テレビって、こんな面白いもんなんや~、と思い始めました。
この期間、企画・ビデオの編集・台本の翻訳・リポーターなど様々な仕事をさせていただきました。学生生活では全然体験したことがない仕事がいっぱいでした。めっちゃ大変でしたが凄く成長しました。特に編集の仕事をして、番組を作るってこんなに大変な仕事なんだと思いました。まわりの社員さんたちが一つのビデオに何十時間もかけて編集する姿を見て、僕は勇気を与えられました(笑)。そして、僕も眠りを超え、イライラに耐え、初編集の作品ができあがりました! 結局、小山さんに全部直されましたけど:(。
インターシップの期間は短かったですが、僕にとっては忘れる事のできない思い出です。あっ、会社近くの定食屋さん「心」の定食、全部うまかった。毎日の昼飯は大満足でした~:)