2014.09.01
ニーハオ(你好)!
中国の上海から来ました田婧(デン・セイ)で~す。
あっという間の二週間でした。(時間は経つのが早いですね)
思い出もいっぱい作りました。
ピー・キューブの皆さんには、大変お世話になりました。
ありがとうございました。
さて、この十日間のインターシップを振り返ると
改めて気づいたことがあります。それは…
現場での撮影は大変。
映像の編集は技術だけではなくアイデアも大事。
字幕を付けるには文章力とコツが必要。張さんの指導を真面目に聞いた私の姿でーす
■一番印象に残った事:エキストラとして出演すること
台湾で人気な映画「KANO」の演者さんが有馬温泉の観光と映画の宣伝で来日。
ちなみに「KANO」という映画は日本統治時代の台湾から夏の全国高校野球で
甲子園出場を果たし準優勝にまで勝ち進んだ嘉義農林野球部チームの成長と活躍
を描いた映画。
池田社長から直接の命令。これが意外でした。
日本で初めての体験は、やはり記憶に残りますね。
エキストラも撮影の重要な役割なので、しっかり出演させていただきました
(背中しか映ってないけど)笑。
でも、現場での撮影はなかなか大変でした。
急な雨で撮影が一時中止になり、結局、予定よりだいぶ遅くなりました。
カメラの向こう側によりよい映像を送るため、みんな一生懸命でした。
ゲストもスタッフもお疲れ様でした。
撮影現場でみんなの記念写真 演者さんと同じように浴衣を着ている
超ラッキー
■一番勉強になった事:現場での臨機応変
撮影の本番は、いろんなアクシデントがあります。事前に台本を用意しても現場で
使えなくなる場合もあります。素人の私は現場でよくパニックになって、言いたい
ことをほとんど忘れてしまいました。
幸い指導者、小山さんがそばでいろいろ教えてくれました。助かりました。あり
がとうございました。小山さん!
「現場に行って、その場で感じたことをカメラに向けて伝える。」「カメラを自分
の友達として、友達と遊べばいい、友達と話したいことを言えばいい」
ピー・キューブでもっともっと勉強したいです。今回、張さん(kini)と一緒
にロケへ行けなくて少し残念でした。
張さん、もし機会があれば、ぜひ私を呼んでくださいね。待ってまーす
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