4月からお世話になります、新入社員の津屋孝弥(つやこうや)です!
記念すべき初日の業務は、会社の先輩方への自己紹介の後、午後からとある動画企画のロケの準備をしました。カメラをはじめとする機材の使い方や、初めて会う方へのインタビューの仕方について教えて頂きました。
業務初日からロケに行けるということで、昨晩から楽しみにしていたのですが、練習の段階で緊張しまくりで変な汗が・・・
~そして午後から梅田の歩道橋へ~
今日はぽかぽか陽気の一日で、インタビューするには最適の天候でした!
現場に着くとまず、新入社員同士でインタビューをし合い、カメラや質問等の確認をした後、実際に街歩く人に声を掛け、インタビューをさせて頂きました。
仲良し親子、おもしろ就活生、緑コーデの中学生トリオ、漫才師のようなカップル等々、いろんな方々にインタビューをさせて頂きました。つたない私たちに協力して下さったことに感謝感謝。
声の掛け方やカメラ調整等々、不安な部分が多々あったのですが、刺激的な充実したロケになりました。
私は今回のロケでは、初めて会う方に簡潔にこちらの趣旨を伝えることが1番難しく感じました。
今日撮影したものはlivedoorのトップページで4月中旬に掲載予定です。
先輩にインタビューの練習する新入社員達。
(青いシャツの女性は先輩の魯さん)
新入社員同士でインタビュー
今回、朝日放送「おはよう朝日です」で
放送は、昨日(3/26)に無事終わりました。
【香港】:建設ラッシュ!
【マカオ】:混ぜこぜ
初めての日には自分が感じた、ビックリした日本のことをいくつか考えてほしいっていわれました。そのテーマについてすごくわくわくで、たくさんの実感したことをひとことで書きました。しかし、一個も通されなかったです。そこで、実際にネタを考えるときには、たくさんのことを考えなければならないことがすぐ分かりました。
そして、私に対して、ネタを決めた後の台本の書き出すのも大問題になります。その場の状況を一応想像しながら、日本語で正しく表現するのはとても難しいです。言葉の語順を少しだけ変えれば、最終の効果はぜんぜん違います。
また、編集の時に、字幕も書き込み方も教えてもらいました。平日の簡単な会話を正しく、しかも面白い文章に変わるのは技能だと思います。やっぱり最後のビデオをアップロードするためには、ネタを考えることからたくさんの仕事が必要であることがわかりました。
そこで、Pcubeの皆さんはいろんなことを配慮してから、話題あるいは映像を面白く撮影するように毎日もがんばっています。その努力の姿には感心しました。
ここでの二週間、お世話になりました、ありがとうございました。(*^__^*)
皆さん、こんにちは。
私は中国から参りました留学生欧と申します。
大阪観光大学観光学部の三回生です。今勉強しながら、就職活動もやっています。日本の職場を知りたくて、自分の選択の幅も広がりしたいです。たくさん考えて、やはりインターンシップしかないと思いました。
今年春休み中、大阪留学生ビジネス・インターンシップ募集があって、株式会社ピー・キューブを快く受けて、応募しました。なぜならば、大学では、イメージの伝え方の重要性を学びました。インターンシップでは映像制作といった実践を通して、体験ができるを思っていますから。
ここで、株式会社ピー・キューブの池田社長に心から感謝しています。二週間インターンシップチャンスをくだっさて、ありがとうございます。これだけでこそ、普段得られない経験を体験させました。
私にとって、株式会社ピー・キューブは非常に魅力がある会社です。ここで、映像の企画から編集までの一連の作業を体験できます。まず、撮影準備のため、会社内で情報収集して、台本を作成します。自分が興味あるテーマを決めって、自分の意見と考え方をディレクター小山さんに言いました。たくさんのアドバイスをいただいて、修正してよいものになりました。この間、自分が折れそうの時、先輩たちが親切で支えてくれて、すごく感動しました。アットホームのような職場で、みんな明るくて、優しくて、頼りがりがあって、不安と心配がどんどんなくなりました。
さらに、会社内でビデオ編集業務を体験させました。内容が任されるから、自主的にとりこめました。字幕を打つことのは大変だと深く感じました。言葉の通訳が苦手ですから。作業がなかなかうまくいかないでした。小山さんが自由にすればいいですってをいいました。動画と字幕のバランスを意識しながら、言葉遊びを楽しんでいます。自分の表現力がまだまだです、もっと磨かなければならないです。
また、ロケーション現場にいて、リポーターとして、出演しました。これは最も楽しみの一つです。出演するために、今までいろいろなことを準備しました。苦労したけれども、乗り越えて自分唯一な作品ができて、これ以上うれしいことがないと思いました。
映像はまさに伝えたいことの表現であり、その制作において表現力が非常に重要であると考えます。したがって、インターンシップでは仕事上に必要な表現力を見につけました。今後も社会に貢献できる働き方をしたいと思います。
二週間があっという間に過ぎました。みんなと有益な十日間を持つことができて、非常に楽しかったです。
株式会社ピー・キューブの皆さん、お疲れ様でした。インターンシップの間でいろいお世話になりました、誠にありがとうございます。
(*^__^*)