こんにちは
中国の上海から来た華龍と申します。
二週間のインターンシップは想像以上に短かったです。
最初、自分は何をさせられるのか、自分は上手くできるのか、心配しました。結局、小山さんのユーモアと張さんの優しさのおかげで順調に過ごすことが出来ました。(><)想像以上に良い夏休みでした。
■このインターンシップで、自分が得た一番大事なことは何だろう?
大学では、学問だけではなくパソコンの操作など実践的な授業も履修しているのですが、ピーキューブの皆さんの動きを見て、プロとアマチュアの違うところがよく理解できました。自分はまだ甘いと実感しました。特に編集する時、小山さんの「視聴者が喜んでくれるのかを考えると、最後まで諦めずに映像を編集します。」という精神に感心しました。だから今の自分は「まだまだ足りないな」という気分が非常に強いです。仕事の鬼になりたいです。
■具体的に何をしたのだろうか?
毎日が充実していましたから、全部書くと一ページ全部使ってしまうかもしれません。(⊙﹏⊙b)。ですから、流れ図にしてみました。
脳味噌をフル回転して、アイディアをどんどん出します。
会議を開き、ビデオのテーマを決めます。
現場の撮影が始まります。(¯﹃¯)
映像、字幕の編集をします。(パソコンと仲良くしました)
流れ図は非常に簡単ですけど、作業が終わるまで結構苦労しました。特に、小山さんに感謝します。いつも、自分の下手くそな編集作品を直してくださって、ありがとうございました。
■いったい、どんなビデオを作ったのだろうか?
「0000000」と「xxxxxx」です (0_0)?
■最後に言いたいことは?
短い文章でしたが、2週間で得たものは、一生かかっても使い切れないほど豊富なものに感じました。
“最後に”と書きましたが、このインターンシップが終わっても、引き続きビデオ映像の分野で頑張ってみたいと思います。
本当に、ピー・キューブの優しい皆さんに感謝したいです。
お世話になりました。ありがとうございます。