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2024.05.05
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2013.08.30

こんにちは。

インターンシップ生のオレンジです。

桃山学院大学のメディア文化専修で所属しています。今年は3回生になって、もうすぐ就職活動がやってきますので、この夏休みをちゃんと利用して、インターンシップをしようと思って、株式会社ピー・キューブさんに応募をしました。

学校からピー・キューブさんの受け入れ通知書をもらったとたん、絶対全力を尽くすと決心しました。

その深い気持ちを持って、やっといよいよインターンシップの日を迎えてきました。

スーツを着ている私はこの会社に入ったとき、ある事を気づいた。この会社はスーツを着ている社員さんは誰もいません。その日は、サラリーマンにみたいな人間はやはり私だけでした。すごく目立つでしたね。

二週間の間で、「ビックリ日本」のネタを考えたり、台本を制作したり、レポーターをやったり、映像を編集したいり本当に充実な日々を過ごしました。ここで、特に言いたいことはロケのことです。

今回のインターンシップは実際に「ビックリ日本」のレポーターをやってもらいました。ホントに色々な苦労をしましたが、私もマスコミ業界に対して、新しい認識をできました。以前は「ビックリ日本」を見たとき、この仕事は楽だと思ってたが自分で体験してみると、やはり大変でした。

今回、「ビックリ日本」はなぜ日本人は暑いのにスーツを着るかというテーマです。郷に入れば郷に従う、その日のロケのために、わざわざスーツを着ました。その日はそんなに暑くは無いけど、スーツの格好でやはり熱いし、動きにくいし、疲れやすいと感じました。でも、仕事のためにずっとスーツを着ってました。まぁ、街頭インタビューの形ですので、人を探すのは大変やわ!3時間ぐらいの撮影の中で、結局5名の方をインタビューした。断れたり、非協力の方は本当に少なくないですね。しかも、自分緊張しすぎのせいで、撮った映像は使えるシーンがなかなか見つけられませんでした。悔しい、せっかくのインターンシップのチャンスを得たのに、大事にしないと自分にも納得できません。

その後、先輩たちの意見を聞きながら、自らも自分の弱みを見つけ出し、ちゃんと検討した後、もう一回ロケにいくと決意しました。正直言いますが、2回目のロケは前回より大変でしたが、良かった前よりマシになりました。

本当に、この仕事は自分でやらないとわからないですね。

二週間は本当に世話になりました。社員さんの皆さんも一杯声をかけてくれるし、先輩たちも精一杯指導してくれました。お疲れ様でした。

 

本当にありがとうございました。

 

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2013.08.30
皆様、こんにちは
相愛大学人文学部日本歴史学科4回生ロシンウと申します。
まずはこの場を借りて、インターンシップのチャンスをくださいました池田社長に心から感謝
申し上げます。
そもそもビデオ製作に興味を持った私は、p-cube会社でインターンシップを体験する事ができて、本当に嬉しかったです。
最初の日はp-cube会社について紹介してもらって、その後は皆さんと一緒にネタを考えました。
そこで、自分が考え出したネタがどこが不十分なのか、先輩と交流しながらいろいろ勉強することができました。貴重なアドバイスをくださいました張さん、魯さん、沈さん、どうもありがとうございました。

二日目は、ネタが座談会と決まり、「ビックリ日本」に出演して日本留学生活についてお話する事ができました。
三日目と四日目は自分が出演した「ビックリ日本」の編集や字幕を入れる作業に入りました。ここで、最初の編集から字幕入まで親切にご指導下さいました小山さんに感謝申し上げたいと思います。
最後の日はロケに行ってきました。撮影中に雨が降って大変でしたが、最後まで頑張りました。斉さん、沈さん、お疲れ様~~~~です。

五日間は短かったですけれども、p-cubeの皆さんが優しくおしえてくださって本当に楽しい時間でした。これからも「ビックリ日本」を続けて応援したいと思いま~~す。
p-cubeの皆さん、どうもお世話になりました。本当にありがとうございました。
2013.08.23

皆さん、こんにちは。インターンシップ生のモモです。

大阪市立大学の表現文化というコースで、

漫画などのサブカルチャーについて勉強をしています。

 

とある初夏の日に、

大学の就職支援課で、

たまたま見かけたインターンシップの受け入れ企業のファイルを、

ぱらぱらとめくっていたら、

なんか面白そうだなという会社が目に飛び込んできました。

その会社は今来ているこちらのピー・キューブさんでした。

ひと夏の思い出と思って、

軽~い気持ちで応募してみたこのインターンシップは、

思っていたより1000倍も楽しくて有意義でした!

 

 

先輩たちと一緒にネタを考えたり、

同期のインターンシップ生から体験談を聞いたり、

自分も気になることを調べたりして、

いろいろなことをやっているうちに、

アイデアもたくさん芽生えてきます。

 

やがてネタが決まり、

下調べや台本作りに取り組もうとしたら、

なんと、ここで、問題発生!

撮影許可がおりないかもって!

ハラハラ&ドキドキで、

新しいネタを考えながらも、

許可が無事におりることを、

強く強く心から願いに願って…

なんと!OKが出たと!

それを知った瞬間、

ほっとして心を撫で下ろしました。

 

 

ここからは本番なんです。

38℃の暑さを耐えながら、

京都での撮影がスタートしました。

 

 

何度も打ち合わせを繰り返しいるにもかかわらず、

カメラの前に立つと、あがってしまって、

変にカメラを意識したり、噛んだり、セリフが飛んだりして、

も~う散々でした。

それでも、張さんが優しくお手本を見せてくれたり、

アドバイスしてくれたりして、

そのおかげで、肩の荷も下りて、

次第に言葉や表情も自然になり、

そのあとの撮影がすんなりと、

無事に終わることが出来ました。

 


地主神社で、神主さまがわざわざ

お土産まで持たせてくれました。

その中にのお守りも入っており、

フリーの私と張さんにまさにピッタリです!

お気遣いとご協力に、感謝感謝!

 

 

丸い一日の京都撮影を終え、

赤黒く焼けて、化粧もボロボロに崩れ、

体も汗臭くなってきているのに、

景色の美しさと達成感で、

嫌なことがぜ~んぶ消えてなくなり、

楽しい気持ちと、

ほんのりとした幸せの余韻だけが、

心に残っています。

本当に京都を選んでよかったです!

 

そして、今日はインターンシップの最終日です。

楽しい時間はあっという間に

早く過ぎてしまうものなんですね。

ピー・キューブの皆さん、

二週間本当にお世話になりました。

ありがとうございました。


最後に、皆さんのおかげで出来た作品を載せておきますので、

どうぞご覧下さい!


2013.08.20

 

中林です。先日大阪観光大学さんの新学部

「国際交流学部(CSJ)」のPR映像を制作しました!

 

これまでの大学PR映像は施設紹介中心のものが多いのですが、

今回の動画はそれとは異なったテイストという事でしたので、

「国際交流学部の学習方法」をどこかで見たことあるような(^_^;)

ドキュメンタリータッチで紹介するというものになりました!

 


前日まで台風直撃の予報もあり撮影も危ぶまれていたのですが

ロケ当日は無事快晴!



 

弊社佐藤Dと一緒に一日中キャンパスを駆け回りました。

ただ、晴れてはいたのですが風はかなり激しく吹いていて

先生のお気にいりの場所「屋上テラス」の撮影をする時にはかなり悪戦苦闘しました。

 

今回は学部の英語教育プログラムを考案した池田先生(弊社代表ではないですよ!)

を一日密着取材だったのですが、長時間のロケにも関わらずいろいろとご協力

頂き本当にありがとうございました。

しっかりコメントをまとめて頂き、
最後のセリフもバシっと決めていただきました。

 


今回オファーをいただいたのは大阪観光大学広報担当の岸田さん。

前職ではP-CUBEPRでお世話になった岸田さんと再びこういった形でお仕事をご一緒

できたのはとても嬉しかったです。


 

岸田さん!また次のお仕事お待ちしております!(^。^)/

2013.08.19


 こんにちは、羽衣国際大学 放送メディア・映像学科の留学生 張伝智です。将来は日本で放送関係の仕事をやりたいので、8月6日から19日まで十日間で
P-CUBEにインターンシップをやりました。

 ビックリ日本のファンとして、ビックリ日本の制作を参加できることはとても光栄です。私のネタは「日本の空港の大迫力」です。テーマを見るだけで面白くて見たいでしょう。実はロケの日が辛かったです。温度37度で駅から現場まで25分ほど歩いて、三つのペットボトルの水を飲みました。そして、間違い情報のせいで精力と時間がもっと無駄になりました。ロケは大変ですけど、事前に情報をきちんと調べるなど準備のチェックの必要などが分かりました。

 インターンシップは学校での座学、学習に対して企業で働くことにより学んだ理論等に関し実体験することです。P-CUBEはとてもいい環境が提供されました。番組のネタを考え方からビデオの編集方法まで、全部先輩から教えてもらって、特に実習指導者のディレクターの小山さんからたくさん大切な技が教えてもらいました。たとえば、書いた台本はどのように現場の状況によって臨機応変な処置するか、インサート編集とリピート編集はどのように運用するかなどです。

とても優しくて面白いおじいちゃんです。

^〜またいたずらしちゃった。(笑)

 

もちろん、先輩たちも日々日々積極的にアドバイ   スをくださったり、聞いたら何でも答えてくれたりすることは、とても貴重なことなのだと思います。

 編集されたものは2分ほどと短い映像ですが、一週間ぐらいでかかりました。でも最後は何とか作品が完成し、無事に公開されてホッとしております。短い間でしたが、学校では学ぶ事ができない技と考え方、またビジネス日本語と礼儀マナーなどを勉強になりました。

 忙しい時間を割いてご指導を賜りましたこと心より御礼申し上げます。
PーCUBEの皆様 本当にありがとうございました。

 

私がレポートした作品は ↓ にあります。是非、ご覧ください!

 

 

 

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