2011.12.23
中林です。入社1年目にして初めての投稿です。
12月7日~10日シンガポールで開催されたAsia Television Forum 2011に参加しました。
シンガポールを訪れるのは学生時代ぶり、
この10年でいろんなものが変わっていてビックリしました。
この10年でいろんなものが変わっていてビックリしました。
まず空港で入国審査をした後で入った場所でビックリ。
このアフリカのサバンナみたいな場所はいったい、、、、、?
実はここ、機内に預けた荷物をピックアップする所でした。
シンガポールのチャンギ空港はアジア一のハブ空港と呼ばれていて、
アジアはもちろん世界中のエアラインが乗り入れ,
子供達が遊ぶための巨大な遊戯施設有り、そしてさらにはこんなものまで。
「バタフライ・ガーデン」!
空港の中に熱帯の蝶々が舞う植物園が!
トランジットや出発待ちの客は無料で入れます子供から大人まで大人気でした。
ビックリなシンガポールの空港でかなりテンションが上がってしまったのですが、
シンガポール市内も町中で新しいビルが建設され、
会場はSMAPの某CMで日本でも一躍有名になった建物
マリーナ・ベイ・サンズ。
マリーナ・ベイ・サンズ。
なんでこんな奇抜なデザインのビルを作ったんでしょうか?
会場では世界各地のTV局、配給会社、制作プロダクションなどが集まり、ブースを構え、
ドラマ、ドキュメンタリー、アニメなど様々なジャンルの番組が売買されていました。
特に日本、中国、マレーシア、シンガポール、フランス、韓国、台湾は
それぞれの国をモチーフしたデザインの共同ブースが組まれていました。
そして夜には別会場でフランス映画の振興を目指す団体Unifranceのパーティーに参加しました。
そこはまさに「バブリー」という言葉が当てはまる豪華な雰囲気。
最初は慣れない雰囲気に完全に浮き足立ってしまいましたが、
アルコールもほどよく入って気がついたら、現地の制作会社の方やドキュメンタリー作家、
スタジオ経営をしている方など、それまで全く知らない参加者の方とお話をしていました。
スタジオ経営をしている方など、それまで全く知らない参加者の方とお話をしていました。
世界のメディアハブを目指すシンガポールに圧倒されまた刺激を受けた3日間でした。
今回一緒に参加したEXCO-OSAKAのメンバーの皆さんとチャイナタウンの屋台街でディナー。安くて大変美味しかったです。
中林
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