P-CUBEにインターンシップさせていただきました沙と申します。あっという間に二週間のインターンシップは今日で終わりになります。
二週間の短い間だけどすごく勉強になりました。ネタを考えることからアップロードすることまで参加させていただきました。専門的なのはネタを考える台本を書くレポーターする撮った映像を編修するテロップを入れる相応しいテーマを決める短い紹介を書くこんな流れを沿って、手伝っていただきながら、やってきました。
難しかったが楽しかったです。特に難しいと感じたのはレポーターすることです。ネタは盆踊りにしました。ビデオや資料を調べて どうやって面白くレポーターするのを想像しましたが、現場に行ったら、あまり想像と違って、実は踊る人が少なかったです、どうすればいいのかってパニックになってしまいました。しかも、人生初のレポーター経験なので、つい自分の行動やセリフばかり考えてしまいました。でも、そこで一番大切なのはディレクターとのチームワークですって小山さんから教えていただきました。する前にディレクターに合図をしなければならないとかレポーターする技もいろいろ教えて頂きました
専門的のものを除いても、今回のインターンシップから、これからの就職、あるいは 人生の宝になるものがいっぱいあります。たとえば、チームワークの重要性を感じました。一人が出来ないことは皆さんと相談すれば明らかに慣れるかもしれません。ネタや台本を書くとき、いい考えが出なくて、困ったら、皆さんが優しくいっぱいアドバンスしてくれました。
そして 言っておかないといけないのは会社の雰囲気です。皆さんがすごく優しくしてくれて、初めてインターンシップするめっちゃ緊張した私でも楽しい二週間を過しできました。
P-CUBEの皆様 本当にお世話になりました。ありがとうございました。
私がレポートした作品は ↓ にあります。是非、ご覧ください!
- P-CUBEは外国人を対象にし、留学生の目で見た日本をビデオ紹介しています。
- P-CUBEは社長と同じ、いつも元気満々で、微笑んでいる会社です。
- P-CUBEは上下の関係があるようでないと感じます。(気軽に相談できます)
社長から、指導者、先輩方々まで、みんな優しくて、丁寧に私に指導していただきました。
P-CUBEで疲れた日(レポーター、アメリカ村で)もありましたし、楽な日(オフィスでブログ作成)もありました。
レポーターとして、「イケメン探し」と「カプセルホテル」に出演し、よい体験をさせていただきました。
レポーターとしての仕事が体力労働だといえば、ビデオの編集が目と耳を多く使い、能力労働になるでしょう。レポーターの体験をして、思った感じと違って、大変な仕事と分かりました。でも、たぶん、カメラマンの仕事と比べたら、ずっと楽でしょう。撮影時に、角度、台本などを視聴者の立場から分かりやすく説明することが何よりも大切なことです。ビデオが発信媒体として、レポーターとカメラマンは伝えたい情報のすべてを伝え、視聴者の目と耳の役割を十分活躍させる技が要ります。
来年から職場に入り、大変なこともいろいろあろうと思いますが、頑張って乗り越えて、日本で自分の奇跡を創りたいと思います。
P-CUBEの皆さん、短い期間ですが、本当にお世話になりました。
どうもありがとうございました。
END
私は中国の上海から、マリヤという者です。日本に来て、今年は5年目です。
P-CUBEではすごく働きやすい環境が作られ、自己管理が大切の職場だと感じます。
いつでもどこでも、皆さんと気楽に話ができます。
話というのは仕事を妨げることでなく、逆に仕事の必須な部分で、メンバーの意思疎通になります。
このような職場はマリヤの憧れです。
7月25日に初めてロケに行ってきたのですが、ネタとしてはイケメン探しです。真昼なので、暑くて焼けました。
マリヤはアホに変身し、自分が笑ったばかりで、つまらない話しか話していませんでした。申し訳ございません!何回もディレクターの小山さんに指摘されました。いろいろな技を教えてくれましたが、さすがにこの腕は短時間で身につけません。
緊張なんか全然していませんでした。が、言葉がうまく話せなく、何人のイケメンにも同じバターンの質問しかしませんでした。
あ~残念でした!せっかくのイケメンなのに。。。
でも、マリヤが自己満足で楽しんでいました。
はじめでのアホ役ですけど、「もうちょっとしたら、立派なアホになれるけど」と小山さんが嘆かわしい気持ちに。あらっ、中途半端になっちゃった。
タレントが輝いているイメージですが、意外に大変な仕事です。甘くないです。
やはり、タレントになるには、話術とユーモア、ポイント掴みと全体コントロール、臨機応変、チャレンジ精神などの素質が必要不可欠です。
マリヤはまだまだ努力が要ります。
小山さん、ご指導、ご鞭撻のほど、よろしくお願いします。
来週つづく。。。